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リーカー ザ・ライジングのwheresmyburittoのレビュー・感想・評価

リーカー ザ・ライジング(2008年製作の映画)
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予習なしで見始めました出だしはいい感じですね こいつ殺されるだろうなってやつが実は殺人鬼だったと言う。
ここに来てちらほらと 話の流れが破綻し始めてきている なぜどうして、、、。 二人組の強盗が どことなくどんくさいと言うか ありえないくらいのんびりしている。
いやーんこの水槽は嫌だなあ 。そして 原に穴空いたじーさん出てくる。ヌンチャク持ったイーグルスミス発見される時空がゆがんでると主張し消える。窓の外にフェニックス飛んでいる。「キャビン」的な壁あらわれそれに衝突した強盗がハカイダー化する。
このレビュー見たら「酔っ払いが」って言われそうな、どこからどう見ても正真正銘のB級だ。
いよいよ早くおわんねーかなと思い始める。
副保安官死ぬすぐ蘇生する。
最終的にあーそういうことだったのかと不条理ドラマの謎が解ける的な展開に持って行こうとするが だからどうしたってなる。
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