このレビューはネタバレを含みます
独特なパニック映画。
まず近未来で一瞬で別の惑星に伝送できるシステムがあって一番遠くの惑星で作業してた1600人が全員亡くなったっていう調査で結衣一カーマイケルだけが生きてる(しかも1週間いる)
実際中では1分ちょっとがインフィニでは24時間なのに、カーマイケルの時間にはずれが生じてるっていう始まりです。
※というよりカーマイケルは別の師団で帰還した人たちがいきなり発狂撃ち合いしてる中で検疫が通らなかったっていうのでロックダウンされそうになりロックダウンイコール死らしく、それなら不正伝送行うとかで伝送されてって、場面が変わりカーマイケルを助けに行くってなるんですが、さいしょに2分間の不正ログがあるとかそれはここでは話せないとかそれについての説明がなく(もしかしたらあったかもなんですが私はそれはどこかわかりません)なんかよくわからないまま曖昧にストーリーを見て行ってた感じです…
最終はハッピーエンドです。