うーーん、と言った感じ。
武器を作るところや、Tシャツ等ゲームをやった人はクスッとくる所がありますが、内容が微妙。
デッドライジングのいいところはサブとはいえサイコパスが満載ってところではないのかなとは思いましたが、10年のうちに3回もあればサイコパス率も下がってるのが当たり前なのかもしれない…
とにかく途中途中の主人公の行動が謎です。何故、バスに乗ったのか。
なんというか、そもそも主人公頑張れ！とならないというか、救いがないというか、ていうかフランクさんめちゃくちゃウザいけどこんなだったっけ？とか、言いたいところは色々あります。
クオリティは高いのに、デッドライジングの名前を借りているだけな感じがするのはなんでなんでしょうか…
ゾンビの数かな…なんか、まだ数えられる程度の数で、デッドライジングと言われてもな…
あ、でもゾンビのポップな殺し方(語弊)とか、すぐに千切れる腕や首はデッドライジングぽかったです。
