主人公の少女は、年頃になり彼氏もでき性に興味はあるが不安でもある。彼とも寸前までいくが、うまくできない。
自宅でAV観賞をする程…父親に見つかるがなぜか『早く寝なさいと優しくしかるだけ』きつく叱るのも難しい思春期の子供です。
そんな頃、転校生の少女と仲良くなるがまるで主人公とは正反対!お酒にたばこは当たり前、いい男とは一夜だけでも寝てしまうあり様だまったく悪びれてもない、むしろ3人で楽しもうなくらいである…。
この少女二人に納得が出きる生き方を説明する事は非常に難しいのかと…。
感じたのは二人とも寂しい気持ちとお互いの事が羨ましい気持ちがあるのでしょうね。