みたいみたいみたい
と言っていてようやく見れた
もはやプロットなどあるのか、と言いたくなるようなグロゲロのオンパレード
本当にガチキショ気狂い映画です
みたいみたいとか軽はずみな発言してすみませんた
有名なギターのシーンは苦痛と芸術的センスを感じた
その後のビールジョッキのシーンは小さい画面にしてなんとか見ました、
カメラワークはぶれぶれ
音声もエフェクトがかかっていて何を言ってるかわかんない
画面もチカチカしてみずらい
決して映画として観れるものではないかな
嘔吐は全部本物だが、監督はフィクションと謳っている、暴論ですよ、こんなもんは