最高に熱くなる作品でした。
宇宙人の侵略。軍の秘密作戦。モンスターパニック。
美味しい要素をとにかく詰め込み、フェイクドキュメンタリーという手法で上手くまとめているように感じました。
ドキュメンタリー番組のテンポ感と、映画のドラマ的部分(個人的にはどうしてもテンポが落ちる要因たと思っている)が程よい塩梅でした。
でもやっぱりこの手の映画で登場人物の人となりを克明に表現すると、どうしても違和感あるよね。
ゲームが好きな人にウケる要素が多いと思いました。(コールオブデューティーのスタッフのなせる技か?)