そりゃあただならぬものを目の当たりに見ちゃったら、ただならぬことが起きているということに「気づいて」しまったら…追わずにはおれないよな…
「聖者」という存在が、淡々と結構リアルに描かれている印象
主が現れたときの、使徒たちのキターー感がいい
こんな体験させられたらたまらんだろうなと、思う…
これは追ってしまうよね…そして見てしまい体験してしまったら、何かせずにはいられなくなるだろうなと思う
けれど、後々のキリスト教のカオスぶりを考えると体験せぬものに真理を伝え続けることはほとほと難しいことだとも同時に思うけど(ΦㅅΦ;)
「あるヨギの自叙伝」を読んでたから三次元肉体で現れたり消えたりするところとかこんな感じなのかと思った
