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キートンの北極無宿のcmのレビュー・感想・評価

キートンの北極無宿(1922年製作の映画)
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珍しく人殺したり強盗したりしてて随分毛色が違うなと思ったら案の定パロディものだった
(ウィキによると)アーバックルの一件があった後に、彼のことを有罪とみなすような発言をしまくってた西部劇俳優のことをパロってるらしく、その情報入れてから考えるとなるほどね〜とはなった。
まあ普通に現代から考えると全然わけわからんとこも多い、でもバスターのデッドパンの上を流れる涙はめちゃ美しくって、なんの文脈もなしにあのショットだけで胸を打たれる、コメディなのにね
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