久保チンとガミさんの素晴らしいコンビネーションにマミさんのベテラン魂、鏡活かしの撮影も良いしみんなで大阪遠征楽しかったんだろうな〜と思わせる雰囲気で満点。十三のクラブLoveLoveに和ラブホで肩の毛フサフサなキッズ時代のブラック師匠のがっつり濡れ場見れるとは。小田急線内のヨーコぶるーすバンドから音楽も決まってる。ココアと言えば久保チンか哲。
浜野佐知監督の「痴漢の指先 やめないで」もおわりの文字まで素晴らしかった。ここにも三名の性の求道者が。赤と黒で決めた女二人から良い、少ししか見てないけど浜野監督は内容は当然ながら音楽や女の服装もカッコよくて元気出る。黒自転車に跨って、ブルータス像跨いでバイブと励むエミルーム(屋号)の移転ハガキ作る印刷屋の久保チン突然の告白。エアロビからバドワイザー、お団子に布カバーして男の股から花束。向ヶ丘遊園の撮影も素晴らしくて常連のロングな屁にも寛容になる。幸が薄いと言ってる彼女は彼女でその状況が幸せなのだろうと勝手に思いました。