seapony3000さんの映画レビュー・感想・評価

seapony3000

seapony3000

映画(2630)
ドラマ(1)

NOBODY(1994年製作の映画)

4.0

テットオムのスーツにエルメスのネクタイ自慢の広告マン3人組(ヴェルサーチはもう古い)カフェバーで隣席の葬式帰りの3人組のファッションを貶したことから血の抗争。アメリカンサイコ?かと思いきや激突や地獄の>>続きを読む

誘惑者(1989年製作の映画)

5.0

冒頭の診療室で人格が入れ替わる秋吉久美子の場面からいきなり素晴らしい。運転車内や、窓を開けたらコカコーラの屋上の現場。巻き込まれたままの草刈正雄。いきなりショートカットで別人みたいになった原田貴和子も>>続きを読む

L'Ibis rouge(原題)(1975年製作の映画)

5.0

「赤いトキ」もうきのうみたけどいろいろ忘れるわ!ってくらい盛りだくさん。当初の筋書きはなんだったんだっけ。横道ずれまくりエピソードが氾濫しすぎでもうよくわからない。最高。

奇跡にあずかった男(1987年製作の映画)

5.0

「奇跡にあずかった男」これもまたキャラ多し、みるとこ多しで吐きそうになるほどのサービス精神。みんなすごい。ジャンヌモローのスリフトショップやルルドの泉スーベニアシュップはもちろん、ルルドの手前に行列の>>続きを読む

言い知れぬ恐怖の町(1964年製作の映画)

5.0

黒装束の死神3人が馬を駆って駆け抜ける場面の素晴らしさ。そしてラストもおんなじ映像使っちゃう頼もしさ。日仏のチラシの文章だけではまったく伝わらない思いもよらない内容で、とにかく疲れたけど大満足の作品。>>続きを読む

ロケーション(1984年製作の映画)

5.0

殿山泰司がヅラを純ちゃんにひったくられ待ちしてるのがいい。キリない素晴らしさ。

降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

4.0

ガレージで少女を発見するときのカメラが車のなかからなのが嬉しい。風吹ジュンの「わたしこのままなんにもしないで歳をとるの?」ってセリフから結末への流れが素晴らしい。

愛ふたたび(1971年製作の映画)

3.0

猛烈にイマイチなのに嫌いじゃない、って作品なのズルい。

過ぎゆく時の中で(1989年製作の映画)

5.0

息子が走るダンプカーの後部につかまったり、ユンファにドギツイ体罰を受けたりするシーンなんかヒヤヒヤしまくるけど、ベタ中のベタで直球な親子and男と女の再会劇場にこっちも素直に号泣してたけど、クライマッ>>続きを読む

誰かがあなたを愛してる(1987年製作の映画)

5.0

摩天楼の夜景にブルックリン橋の夕暮れ、チャイナタウンに小汚くてゴチャゴチャだけどお洒落すぎる部屋。チェリーチャンさんのエイティーズなカジュアル。お伽話みたいなラブストーリーはユンファ兄貴みたいなひとし>>続きを読む

スフィア(1998年製作の映画)

3.0

巨大イカエイリアンと闘うハナシじゃないのか…!細かい場面いろいろおもしろかったけど、最後3人ともいきなりスピッちゃうし、だいぶ説教臭いな。

地球爆破作戦(1970年製作の映画)

4.0

邦題はやたらバカみたいだけれど、マシーン関連がすべてかっこいい。研究所の近くなのか、山の上にある観光地にもなっている展望台にあるcolossus view lodgeて休憩所に行ってコロッサス関連の土>>続きを読む

若奥様 太股びらき(1994年製作の映画)

2.0

美しいもしくはかっこいい場面がひとつもなかった。五代響子さんぽさは少し感じはした。

旅の重さ(1972年製作の映画)

5.0

冒頭の蝋燭のシーンだけで胸が締めつけられる。居場所を求めて、自分自身を求めて歩き続ける。手紙形式で綴られる少女の人生のなかに、セリフのない母の人生もみえてくる。少女も母も、ほかの登場人物たちもそれぞれ>>続きを読む

化石(1975年製作の映画)

4.0

社長・佐分利がお気に入りの若手・井川比佐志をお供にパリユーロ周遊へ。パリで知る自分の病気。蟹を腹に🦀抱えた佐分利はひとめ惚れした富豪マダムと喪服の死神との対話に導かれて魂の旅。前半の井川との病院行く行>>続きを読む

ザ・緊縛(1984年製作の映画)

4.0

①トラック荷台での緊縛をドライブインシアターぽくみる②同じくトラック荷台でのやつを歩道橋からみる③副都心の夜景をバックにビルの屋上でのやつを遠くのビルから望遠鏡でみる つービデオテープの終わりにLSD>>続きを読む

恐怖(2009年製作の映画)

4.0

霊的ボリシェビキで失敗した実験の正体はこれだったのか。あの世を可視化する小さな銀色の装置。もうあの造形だけでワクワクする。医療用のゴム手袋の両手をかざす片平なぎさに3000点。中村ゆりさんが素晴らしい>>続きを読む

ラブ・レター(1998年製作の映画)

4.0

「街の灯」でマチャアキが着ていたMA-1を中井貴一も着ている。「生きてるうちが花なのよ」でフィリピンのあの娘が3食たべてたカップラーメンをこの中国の娘もたべている。中井貴一のトゥーマッチな演技!と思い>>続きを読む

美味しんぼ(1996年製作の映画)

4.0

血の争いに全員が巻き込まれる。ルーツを辿るロードムービーに仕上げる森崎の美味しんぼ。生きてるうちに少しだけわかりあえる親子なんて夢のような世界。山岡は雑居ビルの屋上のプレハブに住んでいる。これもドリー>>続きを読む

街の灯(1974年製作の映画)

4.0

わたしほんとは森崎東そんなすきじゃないんだよ〜って常々おもってるのに、みたらみたでやっぱし最高。場面が変わるたびに道中でみんながあのポンチョをかわるがわる着ている。そんなところでポロっとくる。しみった>>続きを読む

(1952年製作の映画)

5.0

愛されているのではなくて、相手の都合の良いタイミングになぜか居合わせてしまう佐分利ン。恋愛なんておおかたそんなものなんだろうけれども、そんな佐分利ンも裏切られ、失望と嫉妬に一生を絡めとられていく様はあ>>続きを読む

スウィッチブレイド・シスターズ(1975年製作の映画)

4.0

高校生の喧嘩だったのをすっかり忘れる。女囚、反体制、フェミニズムとてんこ盛り。武器の充実や戦車まがいの装甲カスタムな車まででてくる。ローラースケート場での乱闘が特に良い。女番長シリーズなら誰がやるかな>>続きを読む

痴漢通勤バス(1985年製作の映画)

4.0

中国からきた新人車掌と3億円事件が綺麗に重なりあってお見事な高木功脚本。電車内のゲリラ撮影、カメラがぐらつく競馬場ほか、ロケ全般に興味津々。バスから1台バイクを挟んでの乗り移りする滝川真子さんのコマ落>>続きを読む

桃色身体検査(1985年製作の映画)

4.0

看護婦の滝川真子さんかわいい。出演クレジットに幡寿一とあり!寿保監督変名で出てるのか!と興奮しながらみていたが、35年も前の作品だし100%の確信はないけれど真子さんの恋人役のひとではないだろうか。黒>>続きを読む

霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

5.0

集音マイクたくさん設置、オープンリールを作動させる女の子が語り部にいちいちスタンドマイクを移動させる。素晴らしいセット。ここはどこ。儀式用の血液吸引機。化け物は結局でてこなかったしボリシェヴィキ的カル>>続きを読む

沖田総司(1974年製作の映画)

4.0

隊を美化するどころかほとんどおちょくっているような演出が良い。BL臭さも若干控えめで良い。土方拷問のゴア、調子こいてくる近藤、まあとにかく草刈正雄です。濡れ仔犬キャラからシリアスへ。下駄と足。ラストな>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

5.0

クレーン?撮影の素晴らしさ。シンプルで音も音楽もカッコいい。文句ないです。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

5.0

今作も最高でした。よく公開できました。若者がメインのやつなら別にもう興味ねーって感じだけどアレン作品はやっぱし別格。久しぶりの新ピカも相まって号泣。アレン作品でこんなに泣いたの「人生万歳」ぶりかも。甘>>続きを読む

白い牙(1960年製作の映画)

5.0

大衆誌を下敷に印鑑、風呂で突っ伏し、フルーツポンチ、自殺未遂でも娘に冷たくされ。流れるような轟夕起子のベテラン演技、女を武器にした役なら散々やってるけど今作は神憑りかとすら思う桂木洋子。だいぶギクシャ>>続きを読む

摩天楼ブルース(1979年製作の映画)

4.0

わー最高。凶悪ウォーリアーズなチカーノギャングスタが狭い街でセコい暴れっぷり。流れ者のジャンマイケルと街のオッサンたちが立ち上がる。まずは元ボクサーで今はみなしごの少年とクズ拾いをしているレニーモンタ>>続きを読む

五毒拳(1978年製作の映画)

4.0

ムカデ、蛇、蠍、ヤモリ、ガマの5人で五毒拳。だれがだれだか全然わかんなくて前半ついてくのが大変だったが、後半からはグイグイ面白い。いちばん最強ぽいガマさんが鋼鉄の処女の刑(千針衣)蠍の手裏剣を両耳にく>>続きを読む

タブーX倒錯(1985年製作の映画)

4.0

金子修介のそれとは湿度の異なるテニスコートから森の夜道雷雨のレイプ〜ラケットでの陵辱出血のオープニングで背筋シャキーン!とするのも束の間、被虐のビデオ監督趙方豪さんは義理の叔父さん?てなに?その大家で>>続きを読む

>|