seapony3000さんの映画レビュー・感想・評価

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映画(2899)
ドラマ(1)

主婦と性生活(1984年製作の映画)

3.0

カミナリヘアの水木薫の寂しさと嫉妬のクラッシュパワー。おもちゃ大好き3代目中丸さん。一途でナイーブなヒロインの泉ずん。雨の野音で丸く収まる少女漫画みたいなラストに椅子からこけそうになるが、そこを支える>>続きを読む

イヴの濡れてゆく(1985年製作の映画)

4.0

深夜のマネキンバイトと郵便配達員。腹話術に部屋で飼うナマズに水族館にドサ周り。詰め込み。イブが娘と住む鶴岡さん(鶴岡さん…素晴らしいス)の一軒家を訪れるとこや、終盤の楽屋ロッカーの隙間でのSEXシーン>>続きを読む

宇能鴻一郎の姉妹理容室(1983年製作の映画)

3.0

中丸さんの裸エプロンが美しすぎる。女優さんよりお肌きれいなんじゃないちょっと

かぶりつき人生(1968年製作の映画)

5.0

場末のストリップ小屋の楽屋でヒモにマッサージされる母の場面で壁に寄りかかって漫画読むストリッパーと手前で手乗り文鳥可愛がっているストリッパー、ヒロインが雨のなか車を降りて歩いたら傘をさした女がどうぞー>>続きを読む

デモンズ・キラー/美人モデル猟奇連続殺人(1987年製作の映画)

4.0

なぜにピッチフォークとひとつ目マスク、、蜂のマスクに養蜂スーツ。次はなにさと期待させるが、深夜の量販デパート(高級デパートじゃないの?)でのスリルが素晴らしい。怪しいのかいまひとつ微妙な存在だったダリ>>続きを読む

デサント・オ・ザンファー/地獄に堕ちて(1986年製作の映画)

4.0

ラブームの父と娘が…けしからん。皆が寝静まるタヒチの夜の街で血の滲みた白のリゾートスーツを着てふらつく男。冒頭からして素晴らしい。雰囲気でみせてくる女のトラウマ、守銭奴な雑貨屋の女主人のキャラもノワー>>続きを読む

イヴちゃんの花びら(1984年製作の映画)

5.0

中身が空っぽで軽やかでオシャレ。これ以上なんか素晴らしい点はありますか?太田あや子に木築沙絵子、大好きな女の子だけが出てるワンダーランド。すべてをするりとかわしてフワフワ生きていくイヴちゃん最高です。>>続きを読む

犯され志願(1982年製作の映画)

5.0

お洒落なワンルームに住み仕事して夜はバーで楽しく飲んでその都度SEXの相手には困らない。同僚女子とパーっと行くか!って行く店は新宿の岐阜屋。なにかとマウントしてくるクライアント先の女(風祭さん)の愛人>>続きを読む

我が家は楽し(1951年製作の映画)

3.0

イイことと悪いことの振り幅が強すぎや。勤続25年に貰った3万の賞与をあっさり電車でスラれる笠智衆。

激突!若大将(1976年製作の映画)

5.0

サイコーサイコーーーーー🎉
今度はアイスホッケー
正雄がバイトする牧場で住み込んでるボロいログハウスの夜のミニチュアセット…こんなんだけでもすでにサイコー

愛より愛へ(1938年製作の映画)

4.0

仕事もろくに探せない良家の長男佐野周二と同棲相手の女給高杉早苗。親が反対して別れる別れない。佐野の妹お嬢の三枝子さんが仲を取り持つ。ほんとどーーでもいいぬるいハッピーエンドで呆れる。呆れるんだが、佐野>>続きを読む

襟裳岬(1975年製作の映画)

4.0

バレフランセのビルから出てくるデザイナーの卵の山口いづみはすでに薄倖なオーラ。下宿先は下高井戸のたつみの2階、世田谷線といえば"家政婦はみた"の野村昭子の家政婦紹介所の居間に似ている。屋台のラーメンは>>続きを読む

トロピカルミステリー 青春共和国(1984年製作の映画)

4.0

安田成美…透明感!武田久美子も可愛いわ、首長族か?ってくらいスタイル抜群の矢野有美可愛い。80年代のヤング風俗は宏裕さんに任しとけ。麻薬王の宍戸錠の島での演出があまりにもチープつか雑すぎてビックリする>>続きを読む

螢火(1958年製作の映画)

5.0

淡島千景のために書かれた脚本としかおもえないくらい淡島千景しか考えられないキャスティング。実際そうなのだろうから、淡島千景の演じる女の生き様を堪能するしかない。前半強烈だった三好栄子の嫁いびりや文楽人>>続きを読む

人生のお荷物(1935年製作の映画)

4.0

人生のお荷物とは。3人の娘を嫁に出してほっとひと安心…したいところだが、58さいにもなってまだ8つそこらの出来損ないの長男のいる斎藤達雄。コイツと食べると晩飯がまずくなる、コイツつくらなきゃよかったな>>続きを読む

花籠の歌(1937年製作の映画)

4.0

河村惣吉の営むトンカツ屋のミナトヤはトンカツにカキフライ、港おでんになんとか汁(配信でみても文字読めず)ビールか酒で一杯やる。常連は高めのカウンターでひとりつまむ。あんな一途な李さん(徳大寺さん)とは>>続きを読む

面影(1948年製作の映画)

5.0

浜辺で妻の生写しの上司の妻に点けてもらった煙草の火が、目覚めた蚊帳の自分の手にある。素晴らしい描写に興奮する。美しくて悲しいひと夏の想い出。竜崎一郎と菅井一郎、どちらの男たちもつらいが、終盤いきなり感>>続きを読む

朧夜の女(1936年製作の映画)

5.0

わかいふたりのメロドラマとなるかと思いきや、周りの大人たちの物語も際立ち、いわゆる"墓場まで持っていく嘘"、お調子者でいい加減な旦那の坂本武が泣かす。着物の女給のいる近代的なバーからデパートの屋上、世>>続きを読む

トルコ行進曲 夢の城(1983年製作の映画)

4.0

奈美悦子のパートが真面目すぎてつまんねーな、朝比奈さん鈴木ヒロミツパートだけに期待…瀬川監督もイマイチな作品作っちゃうんだなーなんてナメてみていたら、終盤から簡単にひとが死んでいってザワザワしはじめて>>続きを読む

アナザー・デイ・イン・パラダイス(1998年製作の映画)

4.0

ラリクラの透明感を殺しにかかっているようなウッズにメラニー姐さん。姐さんのホテルでのショットガン使いに惚れる。最後の最後までクソ野郎のウッズがまた完璧でカッコイイしさ、麦畑を逃げ走る少年のラストがまた>>続きを読む

(1967年製作の映画)

4.0

好きな男と現実的には結ばれないかもしれない、、そんな矢先に母から送られた刃渡り15センチほどの守刀の鞘を抜いて「いいわね、なんだかシンとして…」ってお志麻のセリフでこちらもスピる。「白い壁のある家まで>>続きを読む

呪われたレイプ魔(1973年製作の映画)

5.0

冒頭海賊4人がポップに紹介されるのでもしやローランのコメディなのかと思いきや、唖の少女ふたり組がでてきてヤーレンローラン節が安定していく。巨大岩場でテンションあがってマッパで仁王立ちする女海賊のパーフ>>続きを読む

女ともだち(1983年製作の映画)

5.0

印象的なシーンばかりですべてが心に刻まれるけれど、描かれていないつらくて孤独な長い時間まで自然と感じられるのが素晴らしい。最後の最後に夫の半生までがヒリヒリと伝わってくる。女ふたりのつきあいはもちろん>>続きを読む

吼えろ脱獄囚(1962年製作の映画)

4.0

徹底しすぎのトゥーマッチ演出でクラクラする。ダンスみたいな乱闘シーンに佐藤&中丸の拳銃合戦。潜入捜査官のくせに警察手帳を携帯している夏木陽介。水野久美サマ、星由里子にまだおぼこ役の浜美枝。やっぱしかっ>>続きを読む

赤線基地(1953年製作の映画)

5.0

みているあいだなんども谷口千吉最高!と心のなかで叫んでいた。算数の授業が図工の時間に変更になってしまう、演習の爆音が途中数回でてくるが、ラストのバスでの三國と根岸の会話を遮る……泣く。

女体(じょたい)(1969年製作の映画)

4.0

こりゃとんでもない作品だな…くらいの印象しかなかったが、、要ロボトミー手術なルリ子もちょいちょいフェミな台詞があって、イイこと言うぜルリ子、悪いオンナだけれど俄然応援してしまいたくなる。一方岡田英次も>>続きを読む

ハスラー・ホワイト(1996年製作の映画)

5.0

🤍🤍🤍🤍🤍
プールに浮かぶ死体のモノローグからサンセット大通り?と思いきやほのぼのラスト

記憶の代償(1946年製作の映画)

4.0

リチャードコンテが登場からすでに怪しいけどまあいいか。記憶を無くした男という設定がもう素晴らしいし。占いの館の内装けっこうあっさりめだけど好き。偽物のどデカい水晶もよかった。

パーフェクト(1985年製作の映画)

4.0

ゴードンウィリス印の撮影。ローリングストーン誌の記者と取材対象のハッテンバとしてのエアロビスタジオ。何度も出てくるエアロビシーンのなかでも特にトラボルタが参加する場面がヤバい。インストラクターのジェイ>>続きを読む

恐怖女子高校 暴行リンチ教室(1973年製作の映画)

5.0

女暴力教室に比べると楽しいくだらなさは半減だが、金子信雄が佐藤茂、イマケンさんが石原セン太郎って役名だけで則文サイコー。赤いマスクに赤いグローブでリンチには血液を搾取からはじまってノンストップアイデア>>続きを読む

団鬼六 少女縛り絵図(1980年製作の映画)

4.0

土砂降りのなか踏切のむこうから自分の腕の中に飛び込んできた自殺未遂の少女。この出会いからして素晴らしい。魂が空っぽかと思いきやSMだけでなく愛・嫉妬にも目覚める少女。黄色いバラの花束、秋刀魚の塩焼きに>>続きを読む

性談・牡丹燈籠(1972年製作の映画)

4.0

「死んだら魂は好きなところへ行けるのかな…」って、恋した傘貼り浪人(谷本一さん)へぽや〜と恋心and傘がフワフワする場面からもう話はキマッている。船でウトウトしているときにみる夢、なにかっつーと眠くな>>続きを読む

遅れてきた死神(1981年製作の映画)

5.0

諜報活動の内容やドラマを一切排除して淡々と暗殺が続く。引退したリノバンチュラと妻のみが体温があり、フラ〜ッと現れるピコリの異様さ。全員がきっちり死んでいき、妻があっという間に誘拐されるところ、ケーブル>>続きを読む

コーマ(1977年製作の映画)

5.0

誰にも信用されずひとり闘うビジョルド。これだから女は、感情的でやらなんやら、いやいやいたって冷静なビジョルドが病院や研究所のなかをダイハードのように、でも静かにパンストを脱ぎ捨てて駆け回る。ビジョルド>>続きを読む

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