seapony3000さんの映画レビュー・感想・評価

seapony3000

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2015年1月30日→
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映画(1762)
ドラマ(0)

影の爪(1972年製作の映画)

5.0

絶好調に俗っぽいセリフがバンバン出てくるのでとにかく嬉しい。さりげない仕草目線だけで悪女を演じる岩下志麻に負けてない、身体張りまくりミア・ファローを彷彿とさせる香山美子がんばった。あっという間にお志麻>>続きを読む

ローディー(1980年製作の映画)

3.0

一見おもしろそうなんだけどみてると絶妙におもしろくない空気がビンビンする映画で空まわりしている感がある。アラン・ルドルフはドタバタものをやる才能があまりないのだろう。人気ミュージシャンどっさり出演、ブ>>続きを読む

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

5.0

去年もみていたのに記録するの忘れていた。4月のシネマート新宿での上映がたのしみすぎる!

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

5.0

公開から早18年かー😭階段に砕け散るガラスの杖、SECURITYのバックプリントのマント。いつだってスペシャル5点。そして子役の可愛さ。

マインドコントロール殺人 ザ・ピクス(1973年製作の映画)

4.0

モントリオール、電飾のついた十字架が立つ高台&街の夜景の空撮からはじまり、その後白いドレスの女の投身事故。カレン・ブラックとクリストファー・プラマーが出ているだけでもう最高なんだけれどハナシはたいした>>続きを読む

エディ・コイルの友人たち(1973年製作の映画)

5.0

もうワナワナ震えがくるほど好き。揃いのツナギもいいし目だし帽にPコートもいい。関係ないけどわたしが持っているDVD、10年くらい前にツタヤのオンデマンドで買ったんだけどノイズは入りまくるは静止はするわ>>続きを読む

青空娘(1957年製作の映画)

4.0

こんな気持ちの悪い話をきっちり気持ち悪くまとめ上げた白坂依志夫の脚本、それをツルッと軽快に仕上げる増村の手腕に唸る。がっつりすきっ歯の若尾文子と誰も望んでない町田博子さんの下着姿が最高。

三人の博徒(1967年製作の映画)

4.0

マカオのロケとセットが良い。すべてが偶然すぎて途中からおもしろくなっちゃって困る。鶴田浩二と池部良どちらとも兄弟の盃を交わしている待田京介さんが良さんの一本気で意地になっている渡世人っぷりに「兄弟のバ>>続きを読む

暗殺の森(1970年製作の映画)

4.0

おんなふたりのタンゴのパーティも良いが、盲人のみのパーティのシーンもいい。

集団奉行所破り(1964年製作の映画)

4.0

佐藤慶が後の方で実はあんな役でつい「え!そういう?」って声まで出ちゃった。小船での会議はみんなの食べるシーン、その後も夜は重箱に入った惣菜を肴に飲んだり食べたりの場面がとても良い。役者みなさん最高で特>>続きを読む

ジャンボ・墜落/ザ・サバイバー(1981年製作の映画)

5.0

俳優のデヴィッド・ヘミングスが監督した幽霊譚。シックス・センスやソウル・サバイバーあたりと併せてみたい。夕陽を背にした墜落して焼け焦げた機体、暗室での流血などなど美しい場面が多く、抑えに抑えた演出も嬉>>続きを読む

プリンス・オブ・シティ(1981年製作の映画)

4.0

なんだかんだで3時間弱あっという間に。汚職警官のくせに正義に向かうなよ…とは思うけれどそれなり楽しめた。

哀しみの街かど(1971年製作の映画)

4.0

ヘロイン中毒の演技が本気すぎるキティ・ウィン。スタテン島に仔犬を買いに行き帰りの船😭ジャンキー仲間のたむろする場面などは自然すぎて「神様なんかくそくらえ」への影響もビンビン。音楽のない映画。

危険がいっぱい(1964年製作の映画)

4.0

肥えた猫から仔猫に代替わりするように屋根裏部屋へ招待されてしまうアランドロン。屋敷の中にあるいろんな覗きの仕掛けが素晴らしい。

チェイサー(1978年製作の映画)

4.0

アラン・ドロンとモーリス・ロネの組み合わせだけでなんだかエロい。女優陣をさしおいて。駅からカフェへ、警察を巻くドロンとオルネラ・ムーティや、後半のカーアクションが派手でいい。あの駅はロメール「レネット>>続きを読む

ゾンビ・クィーン/魔界のえじき(1983年製作の映画)

3.0

やたらとドンくさいシーンもあるのだけれど、この切ないストーリーは嫌いじゃない。まったく盛り上がりにかけるダウナーな野外のダンスパーティもけっこう好き。

死体を積んで(1982年製作の映画)

4.0

冒頭、コントラバスのケースに入れたボディを車に積んで出かける駐車場でのスケーターたちや、深夜のスーパーでの場面だけでもう胸が高鳴るブリュノ・ニュイッテンの撮影。大好きなオーロール・クレマンも出ている。>>続きを読む

ブラック・サバス/恐怖!三つの顔(1963年製作の映画)

5.0

とにかくゴシックなセットと照明が素晴らしくてみていて豊かな気持ちになる。3話めの、思わず笑ってしまいそうになる死人の顔の異常な怖さ&指輪を抜き取ったあとの指にとまる蝿のデカさ。なんなのーかっこよすぎる>>続きを読む

チャイルド・プレイ~チャッキーの狂気病棟~(2017年製作の映画)

5.0

まずは前作の続きでオッさんになったアンディの登場。デートはうまくいかず社会不適合は持続中。金庫に保管したチャッキーの頭を趣味でいたぶる日々。つーかチャッキーの魂の複製が多すぎてややこしい、ここが一番の>>続きを読む

拾った女(1953年製作の映画)

5.0

風呂上がりのジーン・ピータースがバスローブ姿で男にぶん殴られてライトスタンドに崩れかかる場面や終盤の地下鉄での格闘が特に素晴らしい。出てくるオンナふたりのキャラクターの魅力に泣いた。

罪の天使たち(1943年製作の映画)

5.0

草月会館の上映でみたぶりの。ブローニュ〜と同様、人物のエモーションに触れながらものちのブレッソンの予感がビンビンする作品。

野蛮人のように(1985年製作の映画)

3.0

六本木の夜、湘南の海、ハレーションが強すぎる前田米造の撮影。豪華すぎる脇役(ゲイバーのシミケンとかスタイリスト役の戸川純ちゃんとか)いろいろ楽しいんだけども、このファンタジーなハードボイルドのノリを受>>続きを読む

ザ・ショック(1976年製作の映画)

5.0

カラダ張りまくりのダリア・ニコロディがとにかく良い。

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

5.0

何度みても色褪せない、どころか輝きが増してゆくスペシャルな作品。ほんとーに素晴らしい!

男尊女卑発言著しいデヴィッド・ヘミングスを軽ーく流してアタックしてくるダリア・ニコロディのラブコメパートも好き
>>続きを読む

復讐 THE REVENGE 運命の訪問者(1997年製作の映画)

5.0

本編の素晴らしさを一瞬でぶち壊すエンディング曲までが作品。

博奕打ち 総長賭博(1968年製作の映画)

5.0

中盤、土砂降りの墓参りの場面からラストまで止め処なく熱く盛り上げる山下監督×笠原脚本の手腕に痺れる。派手な登場人物のなか、なんにもしてないのに巻き込まれながら最期には己の役目を果たそうとする無念の2代>>続きを読む

昭和おんな博徒(1972年製作の映画)

4.0

オープニングのかっこよさ。松方が可愛いすぎて江波杏子が霞んでしまう😭遠辰も可愛い。そしてローアングル。

女賭博師(1967年製作の映画)

4.0

花瓶に入った花をいきなりくれてやると内田良平に言われ、素直に持ち帰っているところをあっさり轢き殺される仲村隆。

未亡人の寝室(1981年製作の映画)

4.0

時計が6時を告げるとき、未亡人の部屋に取り込まれ堕ちていく男たち。凝った撮影と志麻いづみさんのハマり役とで申し分ない幻想怪奇ポルノなのだけど、人間関係を盛り込みすぎ…?もすこしだけシンプルならさらによ>>続きを読む

黒の斜面(1971年製作の映画)

5.0

貞永監督と菊島隆三の脚本にこのキャスト、みるまえから期待が高まる。愛人役の市原悦子がとにかく鬱陶しくて素晴らしい。部屋にはガラスの人形コレクション(ガラスの動物園…!)岩下志麻を妻にしながら愛人が市原>>続きを読む

渚の果てにこの愛を(1969年製作の映画)

5.0

2時間サスペンスmeetsロマンポルノな味わいのミステリー大歓迎。

愛欲生活 夜よ、濡らして(1981年製作の映画)

4.0

ヤクザの情婦になり男の借金のカタに売春させられるっていう、絵に描いたような地獄の物語。そんななかに風祭ゆきが飼っている子猫コロのやたら可愛いことや、男がゆきさんをボコボコにしたあとに家に連れて帰り気ま>>続きを読む

誕生パーティー(1969年製作の映画)

4.0

ハロルド・ピンター脚本の密室不条理劇、汚い下宿のキッチンから出てくる腹を下しそうな朝食、鬱陶しい女将さんのおしゃべりと、登場からすでに頭がおかしそうなロバート・ショウ。登場人物それぞれの言葉が一方通行>>続きを読む

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