ひゃー…
これは、馬好きにはたまらんですよ( ;∀;)ヒーーーン( ;∀;)ヒヒーーン( ;∀;)
実話に基づくストーリーだからこそ、様々なハプニングも
え?!ウソやーん!ではなく、ラストシーンを盛り上げる1つの見せ場となる
主人公は勿論、名馬ジャップルーだけれども
馬主ピエールと、そしてあと1人忘れてはいけないのが
ジャップルーが産声を上げたときからお世話をしてきた少女、ラファエルの存在
ストーリーの中盤、ラファエルがピエールに放つ言葉が
この映画のターニングポイントとなっている
同時に私は、そのシーンから涙がもぉもぉ( ;∀;)ヒーン( ;∀;)ヒヒーン
東京オリンピックにも世界各国から名馬達が集まるんだよね?!
わーーーーーーー
観たい( ;∀;)想像しただけで胸がパカパカ踊るわ!!!!!!!!!
話を戻して本作、監督もピエール役の俳優さんも
どうやら馬術にお詳しい方々だとか。
舞台はフランスなのだけれども、フランス映画っぽい雰囲気…たとえば
感情表現だったり、ちょっと気取ったオシャレな感じとかw
そーゆーものは感じず、とても観やすく分かりやすく描かれているところも最高!
CGを一切使っていないところも、素晴らしい迫力と生だからこその馬の毛並み
肉質、しなやかさ、トータルの美しさそのものが
どれをとってもパーフェクト!!
こりゃもう素晴らしすぎるな!!!!!
馬好きは観るべし!!!!!!!!
あーーーー馬は素敵。