哲学的。。
色々詰め込みすぎて雑な感じは否めない。
まぁ面白かった。。かな?
ワン・バオチャンが主役のオーラなさすぎて、途中まで主役って気づかなかった。
父の人生を紹介するナレーションでストーリーが始まり、途中もちょいちょいナレーション入るから、最後に息子が出てくるのかと思いきや、出てこず・・
つっこみどころ満載だった。
師匠役のアーロン・クォックがイケメンだからなんとか最後まで見れた。
あとリンチーリンのベッドシーンのお声が素晴らしく美しかった。
チャン・クォックマンはどこに出てたのか・・?全然わからなかった。。
ご存知の方教えてください。。。