詩郎

ORGAN/オルガンの詩郎のレビュー・感想・評価

ORGAN/オルガン(1996年製作の映画)
3.3
ジュンイチの生物室が蝶の標本でいっぱいなのが心に残った。臓器売買で解剖を担当しているし、「生きているのが怖い」って言ってるように常に死のイメージが纏わり付いているようだった
詩郎

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