名前のまんま。
確かに液晶みたいな看板がなかった時に街中でこのアニメーションが流れていたら見てしまうわ。おねーさんや、おじさん老若男女問わず見上げている姿が愛らしい。小さな幸せを感じる。メガネのダンディなおじさまの口角だけ少し上がった笑みもいいし、ちびっこのきゃっきゃしている純粋な笑みもいい。そしてまたボーイスカウトのボーイが…
チカチカするものって目を引くよね。自分もよく街中で文字とかが流れていると全部読みたくて立ち止まってしまう。流れる文字系のLED看板とか。
しかし、ニューヨーク・ライトボードの方だと、うーん面白い。で終わっていたけれど、広告ってそれが流される場所、時間、対象となる人なんかのいろいろな要因が合わさって完成するもんなんだなあとこれを見て思った。当時の街の雰囲気を知るにもいい映像なきがする。
ニューヨークの夜に乾杯🥂
