『ホリデイ』のホラー版。
「事実を曲げても、ウソはつかない」
存在証明、宇宙的視野、逝かないで。愛してる。
「やっぱり脱いだ」
おそらく自分史上もっとも優しいホラー映画。
そして最もパンツを脱いでる映画。
というか、ここまで言ったら半自伝映画。
いや、もはやドキュメンタリー映画。
"体を開くと中に宇宙が見えて美しいんだ"
"あらゆる時間のあらゆる場所を感じる"
全てをさらけ出してるはずなのに、掴みきれない。
"誰でもおかしな一面がある"
誰の心のなかにも"ピーチファズ(オオカミ)"はいる。
オオカミを殺し続けるか?
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して。
"殺すことが仕事になった"
いいかげん"ピーチファズ"にとどめをさせばいい。
だけど"自分"はころせない。
"そこに近づいてると感じる時がある"
"でもあと一歩のところでたどり着けない"
ころし続けた人たちに文字通りKissをする。
そして、宇宙を見せてくれる。
"ころす度に、その人の一部を吸収してる"
オオカミ(ピーチファズ)の皮を被ったヒツジ(マーク・デュプラス)。
"バカでいい奴だ。他の誰よりも"
「安心してください。はいてないですよ」
君にだったら殺されてもいい。
いや、君のために自分を殺そう。
「安心してください」
「はいてますよ!」とにかく明るい安村がイギリスを安心させる! | BGT 2023
https://youtu.be/-pJ2o6h79iM