プリン

夏、19歳の肖像のプリンのレビュー・感想・評価

夏、19歳の肖像(2017年製作の映画)
3.3
大学の夏休み。19歳のカン・チャオはバイク事故で脚を骨折して入院。
女友達のジュー・リーと、彼女への秘めた恋心を抱えるジャオ・イーが面倒を見てくれることに。

退屈な入院生活のなかで、カンは病室から見える邸宅の二階に佇む女性に一目ぼれをし、想いを寄せるようになっていく。

そんなある夜、彼女が父親らしき男性と口論の末、ナイフを手に飛びかかる様子を目撃してしまう。
男は倒れ、やがて隣の工事現場に現れた人影は、そこに“何か”を埋めていた。

真実を確かめようと動き出したカンの携帯に届く、謎めいたメッセージ。
自分を監視しているのは誰なのか?
事件の泥沼から美しいあの人を救い出したいという気持ちに衝き動かされ、カンは彼女――シア・インインに近づくのだが…。

原作が1988年のものだから色々と…(^^;)という感じだった。普通にストーカーすぎて引く(笑)
プリン

プリン