スクリーンでの鑑賞は難しいかな…と…
近所で上映会があったので、鑑賞してきました…☆
クラークゲーブルが継父…27歳の若さで亡くなったバンカー・スプレックルスを追ったドキュメンタリー作品…
一言で言うと…「その時その時にやりたい事をやった人」…という印象…☆
サーファー、ロック音楽、映画製作、唯一愛した恋人…♡
晩年はドラッグに溺れて…
「破天荒な生き方」だな…と感じた…
母親の再婚で、莫大な遺産を手に入れ…
経済面での苦労はなかったと思うけれど…
映像(写真)に映る彼の表情は…
「何処か寂しげに」…感じた…
…それ故の…「ドラッグ」だったのかな…と…
サーフィン映画ではなく…「一人の人間の物語」として…
「こういう人がいたんだな」…と…また一つ勉強に…♪
興味深く鑑賞…☆
監督さんのトークあり…
ウエルカムドリンクあり…(アルコールダメなので…お水を頂き…笑)
ジャケット写真と同じポスターを頂き…♡
(嬉しい…笑)
「濃い時間」を…過ごす事が出来た…♡
知らない事、知らない人が…まだまだ沢山あるな、いるな…と痛感して…
でも…「映画」を通して「知ることの喜び」を…とても感じた…☆
参加して…良かったな…と…心から思える幸せな金曜日の夜…♡
この作品との出会いに…感謝…(o^^o)
