何かしら途切れ途切れを余儀なくされた映画ってたまにあるじゃないですか、なんか集中できるほどの展開にならないとか、途中で野暮用ができたとか、なんかそういう感じで3回くらいにわけて見る羽目になった映画だったけど、最終的にテンポよくスピードアップしていくし、なにより豪快に笑った。
主役がやたらと表現がうますぎると思っていたら監督も脚本も本人だった。通りで。
海外ドラマの「LOVE」のレナ・ダナムとなズーイー・デシャネル好きな人は絶対好き思います。(もれなくわしもです)
またキュートなコメディエンヌを発見してしまった。