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ウトヤ島、7月22日のぴよののレビュー・感想・評価

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)
3.5
ウトヤ島での残酷な事件を主に一人称視点で自分がその場にいるかのような緊張感を持って見れる映画。

誰が銃を撃っているのか、犯人が何人いるのか、犯人はどこにいるのか何も分からずにただ同じサマーキャンプの参加者たちの悲鳴を聞いて必死で逃げていく主人公がみんなと色んなところに隠れたり離れ離れになった妹を探しに行ったり、、、
とにかくドキドキするし、銃声が本当に恐ろしい。

一人称視点だから感情移入をしやすいし、その分辛いシーンが多かった😢

自分と同い年の10代の子たちが亡くなってるのが辛い。親の気持ちを考えるとさらに辛いし、みんな家族と電話するのがさらに悲しい。辛いなーー。
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    ホラー映画タイトルとか雰囲気似すぎて同じやつ2回見ることが多くなったからそれを防ぐために記録してます!