ウトヤ島、7月22日の作品情報・感想・評価・動画配信

「ウトヤ島、7月22日」に投稿された感想・評価

B

Bの感想・評価

3.9
つらい。
けど忘れてはいけない。
これを映画館で観た直後にバイトに行って、周りから心配された。
浦川

浦川の感想・評価

4.0
ナンパ目的でやってきた奴がよかった。
あの状況下で平常心を保とうとしての発言なのだろうか。
ジョン

ジョンの感想・評価

3.8
こんな映画観たことない...。感想が難しい。

空間に響き渡るような銃声が恐い。そして、その銃声がしていない間も恐い。つまりずっと恐い。圧倒的な臨場感。とことんリアルに、ひたすら長回しで、誰が逃げているのかも倒れているのかも分からず、混乱の極みで、、、ああ思い出すだけでも恐ろしい。

『エレファント』に少し似てる気がした。あちらに比べると映画的な面白さには欠けるけど、特別な演出もなく、凄惨な事件をありのままを見せるという試み自体は称賛されるべきやと思う。もちろん、『エレファント』もフォーカスしてる部分が違っているだけで傑作やと思う。

緊張感を一切弛ませることなく演じきった出演者の方々には拍手しかない。
い

いの感想・評価

1.0
うーん、なんとも言えない…。テロの恐怖だったら、ホテルムンバイがめちゃくちゃ怖かったけど、この作品にはそういう恐怖を感じなかった。

とにかく主人公の行動が荒ぶり過ぎる。
妹に電話かけまくってたけど、音でバレたら妹殺されちゃうよ。あとお兄ちゃんを待って頑として動かない男の子をグイグイ森に行かせるのも、押し付けがましいし行ったところで助かるかわからないのにな。

1917の時も思ったんだけど、ワンカットに臨場感をあまり感じない。あと酔う。

この事件はニュースで見て怖すぎるなって思ったのに、この映画ではまったく恐怖しなかったし、そういう事があったんだっていう気付きもなかった。
実際、観ている僕らは何が起きているかを分かっていて、画面内では何が起きているのか分からない。この視座の差をどのように埋めて、緊迫感を作るのかが、この手の作品のポイントになるのだろうが、本作は良くその緊迫感を作れていたと思う。
主人公の行動は不可解だが(なぜそんなに妹に執着するのか?とか)、極限状態ではああした行動もあり得るのだろう。
ただ、いわゆる戦争のようなシチュエーションではなく、日常の中でこのようなショックシチュエーションが起こると、生き残った人間にとっても深いトラウマ(PTSD)を刻むだろう。心が痛む。
ラストはリアルと取るのか?あざといととるのか?この表現方法でこの事件を描くとすれば、これがひとつの到達点かもしれない。
おそらく犯人の姿が見えた時には殺されている。だからその姿は見えない方が良い。でもどこで出くわすかはわからない…。

ウトヤ島で起こった72分間の惨劇を、自分があたかもその場にいるように、そのままの時間でリアルに体感できます😨

こんな極限状態の中で、どれだけ冷静でいられるか?私には自信がありません😰
Utøya 22. juli

72分ワンカット撮影が売りにした実話ベースのパニック映画
複数犯だと勘違いする等情報の錯綜ぶりや、静寂を切り裂く銃弾の音は実にリアル
lalamatt

lalamattの感想・評価

4.4
エンタメ性のない撮りもので、徹底的にリアリティを追求している。だからこそ観ている側は退屈になってしまうのかなと思う。

他の感想サイトや批評を見るとあまり評価は高くなく、それは納得してしまう。
映画として出ているけれど、劇的な変化や予想も出来ない展開がある訳ではないので、普段洋画を観ないような人とかにすすめるとその人は寝ると思う。
自分もダレてしまった時はあった。

ただ、これを娯楽性ゼロのリアリティーショーとして観ればどうなるだろう。
「ヒロインがうるさい」「のん気だ」と言う感想もあるけど、もしも実際に被害者側になってしまったとしたら、72分間も緊張を持続することは難しいし、気が緩んでしまうこともあるはずだ。
主人公が冒頭で母と会話している時に「すべてが分かるはずがない」と言っていた。
これは証言を基に作られた映画を観たって実際の被害者の恐怖を完璧に理解することはありえない。さらに画面越しにただ座って観ているだけではなおさらだ、と言うことを伝えたいのかなと思った。

主人公とその妹が会話したときには雰囲気がギスギスしていたので、すべてが終った後にはわだかまりも解けるのではないかとも思っていたけど、それも無い。
現実は映画のように全てが上手くいくこともなく、突然終わってしまうんだよと落とされた気分。
結末には驚き、暗い気持ちになり、さらにはイラ立ちがこみ上げてきたし退屈さを感じた時もあったけど、観て良かったと思う。
直人

直人の感想・評価

3.0
●ウトヤ島,7月22日(2018年ノルウェー。アンドレア・ベルンツェン)

97分の尺のうち72分ワンカット撮影というのが売りになってしまっているが,実話ベースの話というのをもっと売るべき。
ノルウェーで起きた連続テロ事件のうちのひとつが描かれている。

ノルウェー映画界になじみがなく,主演も「誰?」という感じだったのでよりリアルを感じた。
Netflixでも同じ事件を扱った別の作品が配信されているようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=TOyr2fdcXvg
kobanao

kobanaoの感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

◎臨場感が非常に髙い
このような事件、テロがあったことを初めて知った。
なんて残虐なんだか、言葉も出ない。

△最後の終わり方が微妙、
前半は非常に良き。後半ビミョー
なんか、同じような流れで、常にハラハラ・ドキドキがあり、
変化は少ない。
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