このレビューはネタバレを含みます
ミラジョヴォヴィッチ観たさに鑑賞したら、序盤で動けなくなってしまって寂しくなった…主役やないのね…
でも、ミラのカーチェイスは観れてよかった!
音楽がないとね、っていうの好き。
主役は、お馬鹿さんで余計なことするな~のハラハラでなんだかお母さんのような気持ちで観てたから、最後の方ちゃんと任務遂行できてよかったってほっとしてた。笑
かたつむりが表現豊かでほっこりした。
フォンたちのカーチェイスは、割りと直進のみちで撃たれなくて、ドキドキしすぎちゃったな。
突然のおばちゃん三人に笑った。
序盤に出てた試験の時後ろにいたかな?
アットホーム。
フォンの序盤の避雷針に昇る過程みるの好きでした。