そーほー

愉楽への手ほどきのそーほーのネタバレレビュー・内容・結末

愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

さすがフランスみたいな映画
マイワールド爆発してる映画
なんかみんな宇宙が好きなのかな?
みんななにかしら浮遊してる
タイトル変えた方がいいよって感じた
性をテーマにアートを制作してたカミーユがある日拾ったスマホで自分が日々テーマにしている美しいと言わんばかりの性的な画像、動画をみて、そんな奔放さに興味を持ち
スマホを返す時に興味津々ギラついた目を
スマホの持ち主のスージーに向ける
なんだかんだでベットイン
その後カミーユの恋人のクララが帰宅し
3人で…みたいな
この映画は全体的に型にハマらない愛情のような、様々な人の愛し方愛され方愛の育みかたのようなものがあるようなないような
各々のしがらみのようなものから
色んな方法でしがらみとは無縁の性生活を送れるかどうかみたいな?
そーほー

そーほー