2020/12/31
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舞台作品の映像化。 作曲家でありベーシストの Marcus Shelby が添えるウッドベースのソロ演奏が聴こえるよう、スマホのスピーカーで観賞しないで欲しい作品。
冒頭でいきなり「はい、マイクを持ちましたよ」という記号のために偽のハウリング (キーンという音) を鳴らすというウンザリする演出にちょっと引く。 程なくして「スタンガンで撃たれ」という字幕で ??? となるが、よく聴くと「テーザー銃」と言っていた。
BLM 運動はまず “黒人” を意識させるのでどうかと思っている。 肌の色で区別をせずに「全部の命が大切」ではいけないのか。