・B級映画あるあるに成りつつある「ジャケ画関係ないじゃん！」というやつ
・ジャケ画に出てくる恐竜もエイリアンも出てこず、エリマキトカゲみたいな生物に襲われるというまさかの中身
・2018年なのにチープすぎるCG
・ガバガバ設定
→こういうのが好きじゃない人は見ない方がいい
・ひとりになる
・悪い予感を信じない
・知らないものを触る
・1体倒して安心する
・意地を張る（話を聞かない）
・普通に酸素がある星に行く
というコテコテのフラグを立てまくって登場人物が死んでいく
さらに過酷な宇宙の環境に耐えるためのアンドロイドなのに痛覚も感情もあるという欠陥ロボも出てくる（たぶん主役）
予想外だったのは
意図の見えないPOVと
BGMが90年代にひっそりと作られたヒーローもののテーマみたいだったこと
