さいたに

Thugs of Hindostan(原題)のさいたにのネタバレレビュー・内容・結末

Thugs of Hindostan(原題)(2018年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

日本で公開されていないので英語字幕で視聴 内容をしっかり理解したいので絶対に日本で公開してほしい…
チェイス!のアーミルさんとカトリーナさんと監督の3人がまた同じ作品に関わるなんて…あとダンガルのギータ役の女優さんも…
とにかくアーミルカーン演じるフィランギが無茶苦茶かわいい アミターブさん演じるクダバクシとの絡みも可愛い 動作がいちいち可愛い パイレーツオブカリビアンのジャックを意識してそう
主演が大好きなのでアーミルさんが出ている時点で500000点は付けられる あのキャラデザ作った人天才
話は超王道の復讐劇 あっちこっち行くフィランギの行動にはドキドキした いろんな意味で…
クダバクシが出るたびにすかさず鷹がヒューロロロって出てくるの笑った
インターミッション入る前から衝撃のクライマックスで「あと半分あるけど…!?」って動揺した
歌が三曲というインド映画にしてはかなり少ない方なんだけど三曲ともすごく良い 耳に残る 特にSuraiyya 大好き 映画観る前から何回も聴いてたので英語字幕見て「こういうことを歌ってたんだ…」ってドキドキした
カトリーナ演じるスレイヤあまり出てこないな…と思ったらそんなことなくて良かった 悪女的なポジなのかなと思いきや普通に良い人だった
ザフィーラと間違えておばあちゃんに抱きついちゃってムウってするフィランギの演技が非常に可愛らしくて終始ニッコニコでした ウーン500000000点!
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