心からアツくなれた映画
久しぶりにこんなにアツくなった。
はじめは映画の熱量にまだついていけなかったけれどきづいたら号泣していた。今の俳優を目指してる自分に引っかかるものや、友情などに心打たれた。自分の一番好きになったシーンはアイドルのリーダーの子が「私、これしかないので」と言うシーンこんな短い言葉なのに、今でもフラッシュバックするくらい心に刺さった。そして、物件紹介の仕事を誘われた時断るシーンや、最後の叫びながら撮るシーンなど名シーンが沢山。
もっと最初から映画の中に入れたらなぁ、、
なかなか後悔、、、、
もう一度みたくなった映画だった。
