おはか

ジュラシック・サバイブのおはかのレビュー・感想・評価

ジュラシック・サバイブ(2018年製作の映画)
1.0
未知の惑星に不時着してしまったがそこは恐竜が繁栄する星。生き残ったクルー達はこの星から脱出しようと試みる……というありがちなB級サバイバル。

ストーリー展開はオーソドックスだけど、冗長かつ無駄なカットが多いのと変なスローモー演出多用で全体的に間延びした印象…視聴中幾度となく虚無感に襲われた。
あと登場人物が全員IQ2の蛮族なので何か喋ったらすぐに殴り合いを始める…最近のAIのほうがまだちゃんとした会話出来るレベル。

でも囚人のおじさんは可愛くて好き。
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