孤児院育ちのアランは奥様の妊娠をきっかけに自分は兄弟がいること知る！母親は残念ながら亡くなってしまっていたが、アランは兄弟を探しにでるが、、、兄弟は6人、え、俺ってば6つ子だったの？！
1人6役。
んーーーーーーーー
エディ・マーフィのナッティプロフェッサーを知ってるとなぁ。オマケにもろに意識してるように見えたんだけど(笑)絶対見て勉強したでしょって動きがチラホラとあったなぁ。笑い方など顔芸全般、ハンドアクションとか。個性もあふれた6つ子を1人の役者がやってるんだけど、トークのスピード感もなく、ギャグ？もすべりぎみ。ナッティプロフェッサーとても好きなコメディだし、エディ・マーフィのモノマネみたいに見えちゃって全然ノレなかったです、、、
トークは常にマシンガンでかまして、ガヤもちょっとうざいくらいのテンションであってほしかったかなー
終始もの足りず、やっぱりエディ・マーフィってすごいよなーって思ってしまったし。まぁさ、ナッティプロフェッサーの方が確実に下品だけど(笑)いやぁー、、、似てるんだもん(^_^;)真似てるって思っちゃうとどーしても見方がね、エディ・マーフィよぎっちゃうの。
ってわけであの頃のエディ・マーフィを思い出した1本でした(^_^;)オリジナリティがほしかったなぁ
