森のくまさん

家の中の見知らぬものの森のくまさんのレビュー・感想・評価

家の中の見知らぬもの(1942年製作の映画)
3.0
弁護士であるルルサは20年前に
妻に出て行かれてから人生を放棄していた。
10代の娘ニコルと住んでいるが
ほとんど会話はない。
そしてある日家の中で見知らぬ男の死体が......
という感じ🤔

特に序盤のこの死体の男は誰なのか
何故ここで死んでるのかという展開には
ここからどうなっていくんやろって
ワクワクした(@ ̄ρ ̄@)✨

裁判の時何で喋らんのか
めっちゃ謎やったわ。笑