マサル

南スーダンの闇と光のマサルのレビュー・感想・評価

南スーダンの闇と光(2019年製作の映画)
3.5
ヒューゴ・ウィービングがトラウマを抱えた戦場カメラマンを熱演。

戦場カメラマンと同じ戦場で出会っていた男との友情物語。これが一筋縄ではいかない。平和なオーストラリアと虐殺現場の南スーダンと、これが同じ世界の出来事なんだなあ。
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