その時々の感情は本物だったのに、結果としてこうなってしまった人物の姿を淡々と、描いているなと言う印象。
ベンの背景も相まって人垂らし、クズ男とかじゃなく未熟な人間として憎めないキャラになっている べんが探していた幸せの形を周りのあたたかな人たちが叶えてあげる、そんな風にみえました あまりそこにベンからのアクションはないような、、求めすぎ？笑
最後、結局いるんかーいみたいな笑
もっと2人でぶつかりあって変わっていくような感じかなと最初に想定していた分、あまりしっくりはこなかった
タイトルにもなるくらいだからもう少し時間をかけて10のことをクリアしていくのかと思ってたので見応えは不満の残った。時間の影響もあるのかもだが、、
