ゆうた

13月の女の子のゆうたのレビュー・感想・評価

13月の女の子(2020年製作の映画)
4.5
これから必ず起きるであろう大地震。

起きた時にいちばん大切にしたい人は誰か。

仮に生き延びたとしても、そこからどう生きていけばいいのか。

SFチックだけどしっかり考えさせられました。

「人間がいちばんの悪」という巫女のセリフにぐさっと来ました。

防災の日である9/1に出会えて本当に良かった作品です。
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