初めに、勝手にスパイダーバースの裏番組的な呼び方をしててごめんなさい。
興奮で絶句しました。
バットマンが好きでよかった。
ジャスティスリーグとかﾏﾝｽﾃｨとかあんまり見れてないけど個々の単独だけは見ていて、顔と名前は一致します程度だったけどそんなの関係なかった。
強いて言えばマン・オブ・スティールは見ておいた方が良かったと思うけど。
まぁ、ゾッド将軍とかならわかなくもないか、ウンウンで見れたので良しとしたい。
とにかく、興奮で汗が3リットルくらい出た気がしたし涙も出た。
マイケル・キートンが出る度に目頭が熱くなるし、彼のBGMに涙腺が耐えられなかった。
こんなにもあぁ、生きててよかったって思える映画はそんなにないなと思う。
あと、タイムラインがドラマフリンジの平行世界と同じなのに気づいてから話が微妙に入ってこなかった笑
興奮で作品の内容に触れられずに居ますが、ほんとそれくらいの興奮なのです。
最後の方なんてほんと、声が出せるなら大声で叫びたかった。
そうだ、内容。
内容は、タイムパラドックス系のお話にありがちな後悔やらをやり直したら、あっ、、、みたいなやつで
まぁ、予想していた通りになっていく。
知ってる人の顔が知らない人で、自分がもうひとりいる。
ドク、、ブラウン博士(バックトゥーザフューチャー)がダメって言ってたやつとかエンシェントワン(MARVELドクターストレンジ)がダメって言ってたヤツ全部やっちゃったみたいな感じ。
ネタバレしますので以下注意↓↓
ネタバレ！
DCが好きでよかったです！！！
マイケル・キートンもだけど、スーパーマンもクリストファー・リーヴだし、、
なんでニコラス・ケイジ？と思って調べたらまさかの無くなってしまった幻のスーパーマンだし、
よくよく考えたらば、、、18歳のバリーの部屋にマーズアタックのポスターあったな？それってそういうこと？やばとか、、、。
みんながこちらを不思議そうに見ているのすごい感動したし、
最後！！！ジョージ・クルーニーなのもう、テンション爆アゲで、、、、これはもう！！！！ロビンがいるという？！いるということですね？！！！ねぇ？！！！！！ってなっちゃった。
あと、シンプルにスーツでめかしこんでるイケイケクルーニーブルースがかっこよくて涙出そうでした、、、いや出た。涙。
声出してよかったら、ほんと要所要所で大声出てた。
エンタメってこういうことか！すごい！という感じ。もう、、ほんと、興奮の重ねがけって感じで幸せでした。
そして、消えてしまった現在のバットマン涙元の世界に帰ることが出来るのを心待ちにしておきます😭←
