彼の能力で高速移動を続けることで過去に遡ることができると分かり、彼はかつて失った母を取り戻す為過去に遡るが、途中何者かに追撃され弾き飛ばされるが、その時代こそが母が亡くなった時だった。しかしその世界で、ゾッド将軍が現れるも、スーパーマンは愚か他のヒーローたちがいない中、彼の時代とは異なる人物のバットマンと出会うこととなる。
この映画を見るにあたりちょっとウィキって見たら、どうもアベンジャーズと同じ異なる漫画の世界が共有するユニバース形式だということが発覚。
何たる不覚、バラバラに見まくってしまっていた。
これに気付いて「マン・オブ・スティール」は見たけど、他のも見ていかねば。
しかしタイムトラベルのエフェクトがあんな風に響くだけなら良かった良かった。
DCユニバースのバットマンはベン・アフレックだが、過去のバットマンがマイケル・キートンなのは激アツだったな。
ちょっとノーウェイホームのパロディみたいな気がしたけど。
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