由井柾

アポトーシスの由井柾のレビュー・感想・評価

アポトーシス(2020年製作の映画)
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心に残る映画の一つになったと思う。

1番共感できたのは春日だった。
希望が絶望に変わった瞬間、全てどうでも良くなって消えてしまいたくなる。

共感したからこそ、凄く凹んだ。
凹んだからこそ、珠鈴さんの歌と役の明るさに救われた。

死について考えてみる。

答えが出るか分からないけど。
由井柾

由井柾