このレビューはネタバレを含みます
正直前半は実写化した魅力があまり発揮されていなかったけど、中盤はいい感じだった。
ほとんどアニメーションのままなのでちょっと物足りなさあったけど、幼い頃に見た記憶ときれいに重なる感覚はエモかった。
プレジャーアイランドはアニメーションもなかなかのトラウマだけど、実写は得体のしれない生き物?煙?が出てきて新たなトラウマ要素が増えてたので、お子様と見るときは要注意ね。
最後の高速バタ足でスイス・アーミー・マンのダニエル・ラドクリフを思い出したのは多分私だけじゃないと思うんだ、、、あのシーンだけ突然笑いの品質変わって面白かった。