1926年という時代の
機械化のイメージが、良いね〜
人の手もちゃんと加わりながら(ボタン押し)、人の手をしたロボットが働くの面白い。
でっかいホースから受話器とメニュー表が垂れ下がって注文。今で言うタッチパネルを彷彿とさせる。
ホースから何かしら出る発想は初期作品の「とても短い昼食」にも見られる
全自動レストランになる前のシーンで
キッチンから調理台をずららっとレストランに持ってきてバイキング形式勝手にやってるの面白い。
蛇口からコップに飲み物を注ぐ発想など。
最後はとりま爆発!
コミカルでアニメチック。
字幕なし。あらすじと動きで理解できる
ピアノの伴奏が相変わらず楽しい雰囲気。