かな

リスの食糧難のかなのネタバレレビュー・内容・結末

リスの食糧難(1949年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

どっちが泥棒だかわからん…という、いつものどこでもある話。

本当にわからん。
どうでもいいと基準がわからん。

みんながそんなに情報を統一して、画一的に判断されたがっているとは知らなかった。…生きにくくなるだけかと。そんな完璧に生きられないよー。それこそ、どうでもいいし。自分がどんな意味で(自戒?好奇心?優越感?)何見てるのかすらわからないのに。
…確かにキティちゃんが自分と同じ顔の四足歩行の猫飼ってるのは私も不自然に感じましたが…人間がリカちゃん人形で遊ぶのそんなにダメなのか?(創作物って人間が作っている前提なので、どうしても気になっちゃうけど、生の人間の感性にまで突っ込むのはやりすぎかと。)


とりあえず、久しぶりにディズニーに行くと何してなくても楽しい。
…キャストの人に心ひらけないのが申し訳ないし、一緒に行く人を喜ばせるにはどうしたらいいのかが難しい。(結局姉たちに我慢させてしまっている…)

今はキャストの人も色んな人がいる…接客手厚すぎて、本当にお疲れ様です。

私と同じでストレスいっぱいで笑顔作ってるんじゃないかと思ってしまって、怖い…。
好きで接客業してる人って、私と違ってそういうのないのかな?
ディズニーキャストって両方いるというからな。ディズニー大好きな人と完全興味ない(ビジネス思考の)人。どちらにしろ、マスクしてると怖い。
かな

かな