乙骨優太の物語り。
弱かった主人公が仲間に支えられ
敵に立ち向かい、負けそうになっても
諦めずに何度も何度も立ち上がる姿は
やはり、うるっときてしまいますね。
普段アニメはそんなに見ないけど、
私が呪術廻戦にハマっていいなと思うところは、
それぞれが
「なぜ自分は呪術高専にいるのか」
「なぜ自分は呪術師を志すのか」
理由を明らかに持っているところ。
なんとなくではない
自分だけの答えを求めて
生きているところ。
その姿が描かれているからこそ
見る人にも伝わるものがあるのかなぁと思ったり…。
呪術廻戦が私が小学生の頃に流行っていたら、間違いなく
「しゃけ」「おかか」「こんぶ」
とかで会話をして今なんて言ってたでしょ?!ゲームとかしてただろうなぁ。。笑
狗巻棘が優しいやつだったなぁ。