賞レースに賭ける芸人は何ともかっこいい。
作家陣も含めたチームAマッソが新たな映像漫才というジャンルでWに挑むドキュメンタリー。
ほんのわずかなフレーズの違いや、間であったり、映像の微調整などを要求する加納さんのストイックさは流石だなと改めて感じた。
Aマッソの2人のそれぞれの生い立ちや、白武さん柿沼さん井本さんとの出会いなど深く掘り下げられていて、ファンには堪らない内容だった。
THE W終わりに日本テレビから帰るときに加納さんとフワちゃんが同じタクシーでキャッキャはしゃいでるのを見て、本当の親友じゃんってなった。先週のフワちゃんANNXもそうだったが、2人の掛け合いが堪らなく好き。
周りから言うことはいくらでも可能だが、個人的には今年も賞レースにチャレンジして欲しい。