モロエルモさん、赤だと返り血目立たないよね 良き
ほんで出てくる殺し方ひとつひとつが、古き良き80年代ホラーを懐古させてくれる ホラー好きにはたまらん
構成もしっかりしてるし、モロエルモさんがあの殺し方ばかりする理由も明らかで、笑いなしで観られない 終わり方でさえ一癖、アガサクリスティー著『そして誰もいなくなった』のような人里離れた山荘らしからぬ別荘
設定に往年のホラー愛をふんだんに込めたホラー
『ファイナルガールズ』みたいな方向性のホラー愛を感じる
誰もがいってるけど、やっぱり主人公があまりにも気の弱いけどがたいの良いおっさんでしかなくてそこだけ、、、