とてつもないB級映画の香り…(笑)なんだけどちゃんとメッセージ性はあったなー。
『旅するジーンズと16歳の夏』では仲良し4人組にフィットするジーンズが出てきたけど、こちらは履く人誰にでもフィットするジーンズ。痩せても太ってもフィットするってそれはそれで便利なんだけど。
突っ込みどころ満載のスプラッター。ジーンズが意志を持って人を殺すとか…。でもそれにはちゃんと理由があるんだよね。ボリウッド音楽聴いてノリノリで踊るジーンズはちょっと可愛かった(笑)
憧れの企業で働くことになった主人公、いくら憧れていてもあんなギスギスした職場は嫌だー!店長も最初から最後まで嫌な奴だった。