この監督の他の作品に比べたら幾分かはマシかな?
ロケ地と仕事と恋愛の間での葛藤とかわかりやすいテーマだからかな?
とはいえ駄作には変わりないです。
酒造業界のPRとしてはギリギリアウトぐらいの感じかな?
この監督は作品を作るんじゃなくて、
PR映像をPRしたいトコに買わせてるから、作品のクオリティがどうとか考えにないんだろうね。
多分、こだわりとかもなくただ淡々と撮ってるんだろうね。
映画に携われるのに、
仕事をこなして
納品終了な作品しか撮ってないからこんな作品群を増産してしまうんかな?って思います。
映像1スキー
音響0スキー
物語1スキー
構成0スキー
合計2スキー
この監督の中ではマシなほう。