時間が長めなので、退屈するかと心配しながら観に行きましたが、行ってよかったです💞ティモシーが素晴らしくて、最後まで魅入りました!✨
でも、途中のビジョンに出てくる妹のシーンは不要では? 演技力ゼロのバカみたいな女が出てきて興を削がれます。あそこは声だけで充分なはず。
皇女役もボサっとしていて、まるで似合いません。
チャニ役のゼンデイヤは似合ってはないけど、頑張ってるのは分かるから、先の2人よりはマシ。
配役では、お母さん役のレベッカ・ファーガソン、皇帝のクリストファー・ウォーケン、バウティスタのラッバーン、ジョシュ・ブローリンのガーニィ、ハビエル・バルデムのスティルガー、オースティン・バトラーのフェイド=ラウサなどが良かったです。
でも、やっぱり本作いちばんの魅力はティモシー・シャラメ💖彼が出ずっぱりなので、長くても面白かったです。
それにしても、"命の水"は怖い…