aYaさんの映画レビュー・感想・評価

マーズ・アタック！(1996年製作の映画)

ジャック・ニコルソンが大統領だなんて…

B級なのか大作なのかよく分からない豪華キャスト…感動もんです。

ボックストロール(2014年製作の映画)

CGじゃないかと思うほどのキャラクターの滑らかな表情や髪の毛の動き、そして細部まで作り込まれた街並みは、この作品にどれだけの時間と労力を費したのか途方もなくなるほど素晴らしく、見応えありのストップモー>>続きを読む

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

自分に手を上げるような母親から呼ばれてたズッキーニと言うニックネーム。皆にズッキーニと呼んでと言う、彼の姿が切なくなる。

クレイアニメだからこそ重い内容でも重くなり過ぎず、でもキャラクター達の心情が>>続きを読む

アーサー・クリスマスの大冒険(2011年製作の映画)

期待してなかつたのに、序盤から引き込まれてしまった。もっと世間的に知られててもいいレベル。

最後までいざこざする個性の強いサンタ一家と、そのもとで働くホビット達がスゴく賢くて頼もしい。テープ3切れで>>続きを読む

リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

アリエルに12歳の子供がいるんだもの。
そりゃフランダーもおじさんになる訳で、55分頃、重力に耐えられない時の森三中の大島さんみたいな顔になります。
そのシーンだけ4回観た。

アリエルが人魚に戻った>>続きを読む

シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

シンデレラサイズの靴だったら親指しか入らない足の大きなアナスタシア。
ありのままの自分を愛して欲しいと純粋な気持ちを持っていて、それが2に繋がってたのね。作品通してハラハラドキドキで、シンデレラも王子>>続きを読む

シンデレラⅡ(2001年製作の映画)

絵本を作るという名目で短編の物語が語られる設定が良かった。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

アニメでこんなに恐怖を味わったのは、この作品が初めてかもしれない。
今監督作品の「パプリカ」と同様、またとんでもないものを観てしまったという感覚。キャラクター、特にストーカーの薄気味悪い表情、未麻の心>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

千代子の最後の台詞で、やっぱり彼女は女優なんだと感じた。
いつから映画の話なん?!って常に思う作品。

パプリカ(2006年製作の映画)

なんだかすごいものを観てしまった…という感じ。夢の中が中心だから台詞も場面の展開も理解するのが難しいんだけど、今後何回も観てしまいそう。
また平沢進さんのパレードが夢の中の不気味さを助長してたし、エン>>続きを読む

王様の剣(1963年製作の映画)

なんで今まで観てなかったんだろ？
ディズニーの中ではメジャーじゃないけど、魔法使いも喋るフクロウも出てくるしディズニーらしさ満点の良作だった。
これは吹替えがおすすめ。
フクロウと兵士達の喋り方がたま>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

ゴッドファーザーの3人、それぞれ色んな境遇からホームレスになっているけど、みんな善人。お金が無い中で赤ちゃんの為にオムツを替えミルクを与え、親元に返そうと電車やタクシーにまで乗って翻弄する。
しかも道>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

エドガーライト監督の
ホットファズが大好きで
大いに期待して鑑賞。
私の中でホットファズには適わないけど
主人公のキャラ設定の良さや
迫力のカーアクション
銃撃戦のためらいの無さなど
とにかくエドガー>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

コメディかと思いきや
狂気じみてて痛々しい…

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

曲もダンスもかっこいい！
けど、なんだろう？
実話だからかな？主人公バーナムに
納得できない部分が多くて
スッキリしない…
オペラ歌手…オペラ感ゼロ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

出てくる料理が全て美味しそ過ぎてたまらない！特にチーズトーストサンド
そして屋台を始めてからラストまでが素晴らしい。出演者も豪華！

ブレードランナー(1982年製作の映画)

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

es [エス](2001年製作の映画)

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

イーサンの青年期が悲惨で
あんまり感情移入できなかったけど、
最後は暖かい気持ちになりました。

ハーヴィー・クランペット(2003年製作の映画)

アトランティス／失われた帝国(2001年製作の映画)

大作だし結構好きなんだけど
評価低いのなんでかな？
爪が三角なのは気になったし、
ほぼ青いけど面白い！

オリビアちゃんの大冒険(1986年製作の映画)

オリビアちゃんが連れ去られた時の
ドーソンの背中が悲しすぎる…。
けど、耳が階段になったり、
みんないちいちかわいい。

ビアンカの大冒険もそうだけど、
人間界で小さなネズミたちが
服着て生活して職業>>続きを読む

ビアンカの大冒険／ゴールデン・イーグルを救え！(1990年製作の映画)

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

ストーリーはベタだけど、
ファンタジー好きなら
結構楽しめると思います。

今までのジブリ全部入っとるんやない？ってくらい所々で感じられる。
絵もキレイだし好きな作品です。

ムーラン(1998年製作の映画)

ムーランが父の代わりに
戦いに行く決意をして髪を切るシーンが
胸打たれる。

戦いは女には関係ないとか
口を出すなとか
女は良家に嫁ぐのが家族の幸せだとか
昔は男尊女卑が当たり前だったんだと
改めて感>>続きを読む

ポカホンタス(1995年製作の映画)

ポカホンタスが実在する人物だって知らなかった。
ディズニーにしては静かな作品だけど、自然いっぱいで美しい。
ポカホンタスの凛とした姿も美しい。

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

ディズニーが描く動物は、コミカルな中にもちゃんと特徴を捉えていて秀逸。
クマの動きとか特に好き。

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)

メジャーじゃないけど、CGと手書きアニメがいい具合に融合してる男子向けSF！

父親がいないジン坊と、シルバーの関係も良かった。
そしてベンがいいキャラしてる！再起動！再起動！再起動！
ただ船長に忠実>>続きを読む

ビアンカの大冒険(1977年製作の映画)

あんまり期待してなかったけど、
結構楽しめて見れる作品！

バーナードが好き♡優しくて、男気もあって、ビアンカが惚れるのも分かる！

けどメデューサの顔がとにかく怖いーーー
泣いてまぅーーー

ロビン・フッド(1973年製作の映画)

何回観ても飽きない名作。
自分の子供にも絶対観せたい！

みんなのために税金を奪い返すロビンフッドはまさに英雄。

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

1作目でカジモドが愛おしくなり過ぎて続編鑑賞。
良かったよ。カジモドを心から愛してくれる人が現れて。そして人並みの幸せを味わえて、本当に良かった。

ただ…絵が残念極まりない！
もう少し丁寧に作れなか>>続きを読む

アーロと少年(2015年製作の映画)

カントリー・ベアーズ(2002年製作の映画)

世間が普通にクマと生活を共にしてる。