なつーこさんの映画レビュー・感想・評価

なつーこ

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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

ただただ切ない。
空港で過ごす創意工夫が見れるのは面白いです。

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

1.0

キャストに惹かれてレンタルしましたが、開始10分で見るのをやめてしまいました。

予告犯(2015年製作の映画)

4.0

期待を裏切られなかった。
最後の最後はまさかの展開で涙がポロっとでてしまいました。好きな作品。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

現代のSNSの普及と絡めてあり、誰もが第二の加害者になりうるってことを感じました。
原作を読みたくなった。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

2.5

難しい!ついていくので精いっぱい。
この世界の出来事がもし現実化したら、きっと世界は衰退していく気がする。どうだろう?

HERO(2015年製作の映画)

3.0

ドラマはちょこちょこ見る程度でしたが、それでも十分楽しめました。
事件の重大性が伝わりずらいところがあったかなぁと思います。でもドラマファンの方々は楽しめたんじゃないかと。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

キャストが良いですね。
男だらけの南極生活。そりゃ色々ありますよね。クスッと笑える楽しい作品。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.0

当時の古き良き日本が伝わってくる。黒木華ちゃんを初めて知った作品。どっしり肝の据わった女性を等身大で演じていました。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

もどかしいですね。生きることは選択の連続であること、おおかみこどもの2人からも母親からも学びます。
劇中のおじいちゃんの「なぜ笑う」というセリフが印象的でした。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

心の熱い男性の仕事っぷりが良い!日本語を大事に話そうって思える作品。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.5

面白い。続編があるような含みがあるが残念ながらないですもんね。
久しぶりにみたくなってきた。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

ハラハラです。最後の最後には監督の優しい人間性が伝わってくるような作品です。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.5

青春ですねぇ。
こんなに楽しそうな文化祭わたしもしたかったな。

モテキ(2011年製作の映画)

3.0

楽しい!お神輿のシーンは見終わったあとに頭の中で何度もプレイバックされてしまいます笑

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.0

キラキラ眩しい作品。
男子高校生の友情、純粋さって良いなぁ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

テレビで何度も放映されていますが、その度に見てしまう。
惹きつけられますね。
仕事に精を出すと、プライベートが崩れてしまう。一度崩れてしまわないと気づけないこともあるよなってこの作品を見ると思います。
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

映画のあとに原作を読みましたが、彼氏を失った失望感を宮崎あおいさんはしっかり体現していたと思います。
比べると漫画の方が良かったですが。
がんばれ!って応援したくなる作品です。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.5

前作のレビュー同様です。
キャスティングは良いと思うので、せめて3部作にしてほしかった。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.5

原作ファンです。
6冊からなる本を前後編の映画にすること自体無理がある、と思います。(3作だったら良かったかも)
同級生の色々な設定は省かれているし、事件の重さがガツーンと伝わってこない。
この作品の
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.0

頭の中の住人たちは面白かったが、真木よう子のキャスティングはミスマッチかなぁと思います。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.0

話を進めていく上での無理矢理感が否めない。割り切ることができればミュージカルで歌も良いので楽しめるかも。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

学生時代を思い返す作品。当時のクラスを思い出し、ああ、こういう子いた と自分の経験と照らし合わせて楽しめるのではないかと。
学生の頃の小さな出来事が大きな出来事に感じられる感覚がフラッシュバックする。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

試しながら、不器用ながら父に・家族になっていく様が描かれています。
途中、人間の能力や才能は育つ環境か遺伝のどちらが関係するのだろう?と考えたりしてしまって内容以上に頭を使ってしまいました…笑

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

4.5

前作より戦闘シーンがかなり多い!ですがその中でもそれぞれのキャラクターの想いが色濃く描かれています。成長した郁や先輩たちに馴染めている手塚を見れるのも一つの醍醐味かも。そして公開直前に地上波で放映され>>続きを読む

図書館戦争(2013年製作の映画)

4.0

原作ファンです。
何よりキャスティングがばっちりで岡田くん奈々ちゃんはピッタリです。
話の展開も原作通りで、戦闘シーンは作り込んであるし原作ファンも十分楽しめると思います。
次作がありそうな含みもあり
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.5

原作のファンです。
コミックを基にした別物と思えば楽しめました。
トヨエツさんは不器用な男性が戸惑っているのをありのままで演じている感じがしました。

カラスの親指(2012年製作の映画)

4.0

原作を読んでいないが、映画単独でも十分楽しめました!それぞれの個性の強さや、事件性も相まって目が離せない展開です。ショージのしゃべり方に慣れるまで笑ってしまいますが、オススメの一作です。

僕の彼女を紹介します(2004年製作の映画)

4.0

公開当時中学生だったわたしは映画館で友達とかなり泣きました。大人になった今でも内容は覚えています。かなり元気なときじゃないと、見るの辛いかも。心のデトックスにはもってこい!笑

海月姫(2014年製作の映画)

3.5

期待していなかったけど面白かった。話があまりにトントン進むのでツッコミたくなるが、キャストの面白さでそれは帳消しされましたかね。菅田くんが大好きになりました。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

大人の放課後。誰かの為に動く純粋な心を感じられる作品です。ある人の一人芝居な感じはクスッときます。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

5.0

見終わったあとに、噛み締めてあぁそういうことか。と感じられる作品。
一つ一つのセリフが好きで何度も見てしまいます。

orange(2015年製作の映画)

3.0

原作を読んでいないと楽しめないかも。山崎くんは翔にハマリ役だったとは思う。

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