ともきさんの映画レビュー・感想・評価

ともき

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マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.6

これからどうなるの?
え、どういう状況?
ってなるように常に計算されてて、
まったく退屈しない。
ハラハラするシーンや息が詰まるシーンもたくさん。

さすがのお芝居でした。
空襲から逃げずに眺めるシー
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

5.0

なめてた。
いつもの少女漫画だと思ってた。
全然違う。
彼は3枚目キャラなほうが似合ってるかも。
今までで一番良かった。

絶妙にノスタルジックな部分をくすぐられる切なさ。
そして最後の奏は反則です。
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きょうのキラ君(2017年製作の映画)

3.9

高校生ってすごいな。
もうこんなん見れないは恥ずかしくて
となるところが多かった(笑)
マスクして観てたおかげで守られた感。(笑)

飯豊まりえほんっっと可愛い。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

オープニングから震えた。
さすが。
無駄な説明が少なく、たっぷりほしいところはしっかりたっぷり魅せてくれる。

ラストの夢はまさに題名通り。
綺麗にまとまるのかと思ったところに、
あの見事な締めくくり
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.5

圧倒的すぎるアクション。
ファンタビとはまた違った魔法。
こっちはダイナミックでアグレッシブ。
そんな中での逆再生のシーンは見事だった!
逆再生のなか生きるってかなり怖いと実感。
結果から始まるからな
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.0

なんて魅力的な世界観とキャラクターなんだ。
もうそれだけで二時間楽しめたといっても過言じゃない。
日本のマンガ原作だとどうしてもそういうところを突っ込みたくなるけど、
これはすごい。
絶妙に現実と非現
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

5.0

熱かった。
キャスト、スタッフ全ての人の本気がつまった作品。
圧倒された。

ガソリンスタンドひとつにもこんなドラマがあるのか。
岡田准一は日本の宝だ。


ただ今回クローズアップされなかった側のも同
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新宿スワンII(2016年製作の映画)

4.0

豪華なキャスト。
うしろにいる人すりゃすげえ。
みんなかっこいい。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

容赦ない現実が
とても魅力的な主人公にふりかかる。

つらくて、
でも現実は厳しくて、主人公も魅力的だけど、頼りなくて。
一筋縄ではいかない感情でした。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

5.0

原作ふぁん。

いやあ最高です。
福寿さん目線のところなんてぼろぼろ。
原作に忠実で大満足。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.5

思ったより暴力的な怖さ。
すんごい見終わって疲れました。
自分も一緒に逃げてたみたい(笑)

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

5.0

4Dで鑑賞。
いやあきれいにまとまりすぎて、とは思うかもしれないが、
迫力、主人公の魅力で充分たのしめた!

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

はい最高でした。
今回の戦うメイン?みたいなところが
いつもより多くて個性的で
みんなが命かけてくなんて熱すぎる。
盲目の最初の戦闘シーンなんて個性的でかっこよすぎて。

4の前にこんな熱いことがあっ
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

4.0

なかなかわかりずらいけど、
最初からそれぞれキャラクターが魅力あってしんどくなかった。
それが後半狂気じみてきたときは、殺人でも起こるのかと。(笑)
理性で保ったところがまたリアルで、
最後の明るいす
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.5

伊坂さん特有の奇妙な登場人物はよかったけど、
会話のシュールさとか
伏線つながる快感とか
さまざまなことが交錯して結末にむかう感じとか。
全然なかったな。

やっぱ映画は難しいのかな。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

こんなに映画館でむせび泣いたのは初めてだ。
やはり親の愛、家族の愛は特別なんだな。
もちろんそれは自分が恵まれてるから言える言葉ではあるのだけれど。

登場人物が愛しくて愛しくて。
それにただ泣かせに
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.9

夏帆だいすき人間からしたらもうたまらない。。。

主人公不器用すぎて、
きゅんってより笑ってしまった。
もちろんにやにやもした。

性描写もいとわないところがよかった。
きれいに撮ってはいたけど
そこ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

これぞファンタジー映画!
大満足です。

ハリウッドの俳優さんは
ファンタジーなものを演じるのがほんとうにうまい。
人間と動物の間みたいな。
人間を少し越えた人間みたいな。

すてきだった。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

4.0

ヒトが出会ってお互い急速に惹かれてくのっていいなあ。
そういうときはただ純粋だったころの心に戻ってる気がする。
その瞬間だけは。

人生の小休止みたいなところがたまたま重なって惹かれ合うけど、
あくま
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.2

黒木華さん、
どこにでもいそうな騙されやすそうな女性にもみえれば、
とても色気のある女性にもみえる。
不思議な魅力。

展開がなかなかすごいけど、
役者の力と丁寧な描写でまったく気にならない。

スロ
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恋人たち(2015年製作の映画)

4.2

役者の配置がベスト。
その人本来がもっている魅力を最大限発揮するような役どころでほんとうにリアルだった。
もちろん役者さんの技術も間違いないけれど。

リアルな暗い部分を描いて描いて
最後にこれまたリ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

少女漫画な感じは少な目。
なにより男性陣のお芝居がよい。

ただ演出面のエゴが出すぎてるのかついていけないところが多い。
これは需要と供給マッチしにくいんじゃないかな。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

ファイナルしか観てないけど全然いけた。
グロいの苦手ですこしきつかったけど。

ウシジマくんまったくぶれないのよい。
ラストのほうはたっぷりすぎたかな。

美しい人たくさんで目の保養でした(笑)

ミュージアム(2016年製作の映画)

5.0

芝居ほんとうに現実味がある。
こんなストーリーなのにさすが。
それにお腹いっぱいの展開に、感情の起伏。
すごい。

バッドエンドの感じが一番心にくるパターンだった。
救われたのに未来が辛くなる感じ。
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インフェルノ(2016年製作の映画)

4.5

こんなスリリングな話なのね!
どきどきが止まらない。
最後までおもしろかった。
終わり方も心地よい。

そして、アクションもやたら派手ってわけじゃなくて、しっかり理由があって。

ステーキ単品で頼んだ
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.0

え、どうしたの?
結局なにしたかったの?
竜崎はギリギリ納得できなくもないけど、
これは駄作。

何者(2016年製作の映画)

5.0

すごい。
こんなにも繊細にヒトの感情を
しかもとても複雑な時期のものを。
圧倒された。

ただ一番向き合うのがきつい部分
だからこそ評価はされにくいのかな。

そして、こういうとこでの発言も
あらゆる
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

もっくんを知らない世代だけど、
もっくんてなんて魅力的なんだ。

HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

3.0

ベタだけど男くさくてかっこよいし、
ベタだけど泣ける感じだし
ベタだけどとっても感情入る。


だからかっこつけてばっかじゃないお芝居をしてくれ。。。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

感情がちょっと幼さすぎる気もするけど、深いところを描いていて好きだった。
関係がこじれてしまってからの関わりかたがとてもリアル。

そして橋の上でのできごと。
確かに良くないことかもしれないけど、
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SCOOP!(2016年製作の映画)

2.8

うーん、少しリアリティーなさすぎないかな。(とあるシーン)
人の気持ちもそこらへんはなんか。

そこで少し冷めて泣けるだろうとこは一切泣けなかった。


だが、福山さんはまじでかっこいい。
今までで一
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怒り(2016年製作の映画)

5.0

こういう系で完全に一番。
おわったあとしばらく魂ぬけてた

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

1観てたほうが楽しめたかな。
ただマジックのシーンは圧巻
かっこよすぎる。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良い!
ノスタルジアな感情をとてもくすぐられた。

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