熊手来たさんの映画レビュー・感想・評価

熊手来た

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仮面病棟(2020年製作の映画)

5.0

犠牲者加害者の関係だったり、大切な人を亡くした教官や恨み、利害関係などの交わりあいが見事

二重生活(2016年製作の映画)

4.7

人の行動の観察に不倫も加え、スリルと興味を感じた。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

安堂も寧子もだるい奴なのに安堂だけ嫌な奴に見えた。寧子はうつで精神的に不安定だけどその中に愛を感じた。それに津奈木は美しさを感じたんだと思った。

前科者(2022年製作の映画)

5.0

有村架純が前科者に恐怖心とか偏見とかなく心を許して寄り添ってあげていて本当に優しい人の理想像がみえた。多分こんな人地球上にいないだろうけどあこがれる

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

すだまとFukaseの役はまってる。殺人鬼のFukaseかっこよかった。小栗旬のキャラも個性あってすき。

帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

エネルギッシュな学生感+真剣勝負なかんじいいよ

偽りのないhappy end(2020年製作の映画)

5.0

河合優美の雰囲気好き。残された側の本気さと精神的に追い込まれてる感がいい。後悔と捜索の本気度が兄弟愛の証明だ思う。

かぞく(2012年製作の映画)

4.8

レビュー悪かったから見たけどなんかいろいろ考えさせられた。

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.4

まとめてほしくなかったなぁ~(最後以外よさげ)

何者(2016年製作の映画)

5.0

すごく複雑で結構むずかったから何回かみたけど最後米津玄師の声で現実に戻される感じがよき