aさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

後半何度も目を背けてしまった

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

雨の日のパリを散歩してみたい

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

バタフライエフェクト。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

温まる。
こんな生活がしたい

誰も知らない(2004年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

一人一人が魅力的でこの後の展開を想像できるのが楽しい。
ロベルトベニーニのうざさときたら、、堪らないなあ

情婦(1957年製作の映画)

真実の行方(1996年製作の映画)

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

不気味。
ご飯が本当に美味しくなさそう、、、

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

心にも無い事を言ってしまって
はっとなる気持ち
会えないと分かってから
後悔する気持ち
なんだかグッとくるものがあった

横道世之介(2013年製作の映画)

回想シーンが素敵だった

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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ふたつの名前を持つ少年(2013年製作の映画)

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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

だらだらとみてたけどラストが素敵だったなあ。
ローラに興味がなくなった頃に付き合えるさ

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

瞳を見ただけで盲人と
分かるくらい素晴らしい演技

自転車泥棒(1948年製作の映画)

生きてれば何とかなるさって
カルツォーネのチーズを
伸ばして食べるシーンがすき
ブルーノの表情がなんとも切ない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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Love Letter(1995年製作の映画)

切ない。
冬が恋しくなった

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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リトル・ボーイ 小さなボクと戦争(2014年製作の映画)

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君の名は。(2016年製作の映画)

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

最後まで全く先が読めない
予想の斜め上を行くラストに圧倒されてしまった
おばけも出なければ残酷なシーンも一切ないのに
こんなに怖くてはらはらした映画は初めて

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

SNSで知り合い結婚という
現代的で現実的な世界から
おとぎ話のような不思議な世界へ
どんどん引き込まれました。
見終わった後もひきずってしまった、、。
にしてもアムロ最初から最後までうさんくさかった

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

内容が少しうすいなあと
感じたけれど12年もかけて１つの映画を制作するって素晴らしい

記憶の棘(2004年製作の映画)

どうなるんだろうとわくわく
してたけど期待はずれな終わり方だった、、もやもや
でもニコールキッドマン美しい！

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

なんとも不気味な世界観。
ところどころシュールすぎて
くすっと笑ってしまった

男と女(1966年製作の映画)

美しい。大人の恋愛

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

デクスターのお母さん
本当に素敵！！！

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

出会う人、言葉１つで
こんなにも人生が変わって
しまうもの、、、

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

色合いもポップでお部屋、シモン
もとっても可愛らしい映画
「時は金なりじゃない、時は時で金は金だ」