タガミさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タガミ

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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.5

どんどん話の内容がよくわからなくなってきている気がする。
もともとアンブレラ社はウイルスを感染させて抗ウイルス剤を打ち、運動能力向上や
身体治癒、そこから派生して最強の兵隊を作りたいと考えていたという
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.6

カラスのシーンはもう最悪だった、鳥嫌いとして。
ただ、Ⅱから大きく映像力が飛躍して、かっこいいアクションシーンに仕上がっていた。
ミラがアップのたびに異常に肌補正が入っているのは何故だ、お肌荒れ期だっ
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.4

急に人間味が消えて、サイボーグチックになってしまった流れは昔の映画というか雑味が、、、。
今回は黒幕、本当の敵を紹介するようなストーリーで怖さ、驚きは少なかったが次回へのステップとしてこんなもんかなっ
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

隊長〜〜〜!って叫ぶよね、あのシーン。
あのシーンだけずっと覚えてた。
人工知能も意志ありすぎて、ブリティッシュ英語が可愛いから許すけども!
ミラさんはカッコ綺麗、特に濡れた時。

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

3.5

中学生にとって良い映画。
中学教師だったらこの映画みせるに違いない。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

挿入歌が素晴らしい。
あと、映像美も。
ただ、実体験的にパリって思ったよりも汚いし、華やかさも想像よりも欠けてるから、映画とのギャップを感じた、、、。

タイトルは日本語訳で無敵のって意味なんだろうけ
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デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.5

よくありそうな設定の映画だったが、主人公2人が渋かっこよすぎてスコアは高め。
悲しき男の美しい人生みたいな、先輩と後輩の大人の友情みたいな、、。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.6

デンゼルワシントン渋!!!
撃たれても死なないというイコライザーの時より無敵、、、。
あんなに体でかいのね。
黒幕は警察にいるのかと思ってたけど、敵側で安心。
敵は身内にいたシリーズはもっと複雑なスト
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.4

話の内容に力を入れてない感じ。
スリがCIAとっていう設定とアクションを推してる。
久しぶりにフランス語を聞けて良かった。
フランス語の勉強でもしよかなってくらいの映画

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

ちょっと早いな って感想。
悪ボスであと2作くらいは行けた気がする、ミッションインポッシブルみたいに。
昔の仲間とか出て、裏切りで、、が2作目は早い、、、。
人助け+さらに正義味がましてという展開はス
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

内容はよくありそうな設定なんだけど、
映像とBGMが少年心をくすぐるようなスーパーヒーロー的仕上げ。
そこに殺し方のグロさが相まって、厨二病ならぬ高二病を味わえる作品。
ニュースーパーヒーロー笑
あこ
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ワイルド・ギャンブル(2015年製作の映画)

3.3

よくわからなかった。
みんなの感想を見て分かった。
ギャンブル中毒の主人公とギャンブルと一定の距離を置いて、冷めた態度で楽しむ男性。
もの語りが後半になり、もう全てに冷め始めた主人公はギャンブルに成功
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

恋愛映画じゃないこれは、ヒューマンドラマだ。
普段の生活もうまくいかない、不満だらけで、いつ死んでも良いかみたいな投げやりな人生。
そんな時、素敵な人に出会い、生きる楽しみを見つけた。
しかし、彼に、
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

このシリーズ続く系なのか
1.2回で終わる系だと思ってた。
やっぱりイギリス舞台の映画は良いよね。
映像のカラーリングが特に良い。
あのちょっと暗めの中にK2400くらいのライトニングカラー
イギリス
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

ダンブルドアってけっこう冷たい人なのね、ショック、、、。
セブルスの 永遠に って名言
そんな好きだったのね、2.3歩間違えたらストーカーだけれども。
ジェームズポッターなかなか悪いやつじゃないか。
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

急に世界感が変わった。
誰もいなくなったゾンビ映画チックなシーンと雰囲気。
みんなどこいったのか。
そして魔法省もヴォルデモート寄りすぎて、急に。

正直、ヴォルデモートとデスイーターとあとちょっとv
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.1

ダンブルドアーーーーー。
ダンブルドア好きのための回。
あんななんか強そうな魔法出した時は感動。

ダンブルドアの生い立ちを知りたい。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.9

急に本格化してきた気がする、この5章で。

さらにみんな子供ながらにデスイーター達とちょっと戦えるという
デスイーター達けっこう弱い可能性ありますよね。
あとハリーいつの間にあんなに教えるほど呪文マス
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

序盤から急な展開すぎて、驚いた。
あれ、炎のゴブレットって5章?
炎のゴブレットの前アズカバンじゃなかったっけ?ってなったくらい、急。

ヴォルデモートもこんなにあっさり復活するの、もっとステップ踏む
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

序盤、マグルの世界の場面で、イギリスの街並みとライト感が楽しめるのは最高。
あの夕方とオレンジ電灯はイギリス舞台の映画でよくでてくる気がするし、映画を見る理由のひとつ。

マルフォイの超絶メンタルすご
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7

昔の映画あるあるなのか、場面の切り替わりにスムーズさが、、、
話の流れ感がちょっと雑にも感じる
あと初めて知ったが、グリフィンドールのリーダー的な人って、ウィーズリー家なんだ、、、。
ウィーズリー家な
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

大人になってからみると色々気づくことがある。
スリザリン嫌われすぎ、グリフィンドール贔屓ばっかり笑
副校長も校長もグリフィンドール推し笑
グリフィンドールに入れないとホグワーツ生活楽しめない気がする笑
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.1

長めの映画だけどかなり見入ってしまった、飽きない。
感情が揺さぶれるようなものではないんだけども、世界観に浸かってしまうような感じ。
例えるなら、なんか良さげな美術館に入って、作品はよくわからないんだ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

人生の全てがぎゅっと詰まっている映画。
なりたい自分に向かって頑張る。
それにより失う、恋人、友人。
そして本当に自分はこうなりたかったのか、自己までも失っていたんじゃないか。

ある意味今の社会を描
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

見るタイミングかな?
特に怖くもなくストーリーもなくといった感じ。
なんなら、おじいさんの誘拐以外は特に問題ない。
むしろ強盗に立ち向かって、仕返されたりかわいそう、、、笑笑
犬にもビビりすぎじゃない
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ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

3.7

なんだろ、何を伝えたいのか、、。
資本主義をこのマンションに見立てているのだろうか、、、。
何にせよ、頭がおかしい時に見たくなるなんか 
ボーと頭悪く見る映画。
この手のものは好きなので高評価。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

むず!!
特に最後のシーン。
もう一回みないとダメなやつや、、、。
スリルと裏切りでハラハラ感をずっと味わえるのが素晴らしい。

なんかインセプションに似てるな〜。

E.T.(1982年製作の映画)

3.5

なんかわからんけど、なんとなく面白い、、、笑
昨今人気なアメリカンボーイズ映画みたいなのも、このE.Tに少なからず影響をうけているに違いない笑

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

最近、お金回りのことを勉強し始めたから、ある程度分かる気もするが、完全には理解できない。
ある程度の知識が必要な映画。
また、この映画をきっかけにリーマンショックとは何か?を改めて勉強したくなった、、
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幸せのちから(2006年製作の映画)

4.2

泣いてしまった、、、。
努力と運の大切さ、心が折れても立ち直る強さ。
生きるということの本質を見せてくれた気がする。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

もう4回目くらいかな、見たのは。
みんなあの時に戻れたらな、、って思うことがある。
ただ、戻ったとして今が変わるのかどうかわからない、もしかしたらより悪い方向にいくかもしれない。
だから、過去に囚われ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

素晴らしい映画。
映像、音楽、景色、物選びのセンス、イギリスという舞台、どれも最高。
イギリス発音はやっぱり好きだなー。
映画って一回見ると、満足するけど
何度みても飽きないような映画。
また見ようと
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.0

ストーリーも新しいわけではないんだけど、シンプルに楽しめるラブストーリー。
綺麗な港町の映像にカントリー調の音楽、とても心温まる映画。
少しのハラハラシーンや緊迫感もまた飽きさせない工夫で素晴らしい。
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.4

面白くない。
スリリングもなし、難しさもなし、グロテスクなシーンもなし
小学1年生が初めて、こうゆう映画を見るときに、観るレベル

ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

3.5

内容云々の映画ではなさそう。
映像美と切り取り方、地方の方言、異邦人、バイオレンス、セクシャリティ等
なんかわからないけどみちゃう系の映画。
松田翔太がイケメンすぎる。
この時だいぶシャープだなー。

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.8

最後はえ?ってなったが、カルト集団なのか、エデンもそれに洗脳されたのか、、、。
怖いと言う言葉以外見つからない映画